スマホで写真を撮る女性と昔ながらのおばあさんのスイーツタイム・縁側でのおにぎり・囲炉裏を囲む団らん・焼きいも・干し柿吊るしなど、昭和と平成それぞれの秋の暮らしを比べながら楽しめる間違い探し【無料プリント】全10問です。
「昔はこんな暮らしだったな」と懐かしい記憶が蘇りながら観察力・集中力を鍛えられます。ご家庭や介護施設でのレクリエーションに登録不要・無料でご利用いただけます。
- 全10問・各3か所の間違い
- 昭和・平成の秋の暮らしが懐かしい回想法テーマ
- 囲炉裏・縁側・干し柿など昔ならではの場面が盛りだくさん
- 登録不要・無料でダウンロードOK
▲ 動画でも挑戦できます!テレビやスマホで家族みんなで楽しめます🎬
※ A4印刷に対応しています。登録不要・無料でご利用いただけます。
第1問 📱 スマホで撮影する女性と秋のスイーツタイム
カフェでスマホを使って秋の栗パフェを写真に撮る若い女性と、隣で和菓子を静かに楽しむおばあさんが並んでいる「今と昔」の対比が面白い場面のイラストです。女性が持つスマホの向き・ケースの色・撮影する手の角度、テーブルの上のパフェの形・トッピングの数・グラスの太さ、おばあさんの前の和菓子の種類・お皿の模様・お茶碗の色の細部をよく見比べて3か所の違いを探してみましょう!

💡 第1問の答えを見る

平成から令和にかけてSNSの普及とともに「食べる前に写真を撮る」文化が広まりました。秋になると栗・さつまいも・かぼちゃなどを使った季節限定スイーツがカフェに並び、スマホで撮影してSNSに投稿するのが若い世代の楽しみになっています。一方、昭和の喫茶店といえばコーヒーとモーニングトーストが定番で、常連のおじいさんおばあさんがゆっくりと新聞を読みながら過ごす場所でした。世代が変わっても「お茶をしながらゆっくりくつろぐ」という楽しみは変わらないものですね。
第2問 🍇 ぶどうスイーツを選ぶ祖母と孫
洋菓子店のショーケースの前でおばあさんとお孫さんが秋のぶどうを使ったタルトやケーキを指差しながら選んでいる場面のイラストです。ショーケースに並んだぶどうのタルトの数・大きさ・ぶどうの粒の色(巨峰・マスカット)、おばあさんが指差すケーキの位置・手の向き、孫の手に持ったトレーの色・エプロンの模様・笑顔の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第2問の答えを見る

日本のぶどうの旬は8〜10月で、巨峰・ピオーネ・シャインマスカット・デラウェアなど多彩な品種が楽しめます。昭和の時代には巨峰が「高級ぶどう」として贈り物の定番でしたが、近年は種なしで皮ごと食べられるシャインマスカットが大人気です。山梨県・長野県・山形県などが主な産地で、ぶどう狩りの季節には家族連れで賑わいます。「昔、ぶどう狩りに行ったな」「縁側でぶどうを食べながら昼寝した」という秋の記憶をお持ちの方も多いでしょう。
第3問 🍙 縁側でおにぎりを作るおばあさんと孫
縁側に腰かけたおばあさんが、秋の庭を眺めながら男の子に握りたてのおにぎりを手渡している場面のイラストです。おばあさんが手渡すおにぎりの形・海苔の巻き方・大きさ、縁側から見える庭の紅葉の木の色・葉の量・形、男の子が受け取る両手の向き・着ている服の色・縁側の板の目の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第3問の答えを見る

縁側(えんがわ)は日本の伝統的な家屋に設けられた、屋内と庭をつなぐ細長いスペースです。昭和の家にはほぼ必ずあった縁側は、日向ぼっこをしたり、近所の人とお茶を飲んだり、子どもが遊んだりする暮らしの中心の場所でした。「縁側でおばあちゃんとおにぎりを食べた」「縁側から見る紅葉がきれいだった」という思い出は多くの方の心に温かく残っています。近年は建築様式の変化で縁側のある家が減りましたが、その温かみは今も懐かしい記憶として生き続けています。
第4問 🔥 囲炉裏の鍋を囲む秋の団らん
昔ながらの囲炉裏の周りに家族が集まり、おばあさんが鍋の具材をお椀によそいながら和やかに団らんしている場面のイラストです。囲炉裏の火の大きさ・炭の配置・吊るした自在鍵の形、鍋の中の具材(野菜・豆腐・肉)の数・色・配置、おばあさんの向かいに座る家族の人数・それぞれが持つお椀の色の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第4問の答えを見る

囲炉裏は日本の伝統的な家屋の床に設けられた炉で、煮炊き・暖房・照明の役割を一度に果たしていました。自在鍵(じざいかぎ)と呼ばれる金具で鍋の高さを調節し、季節や料理に合わせた火加減で調理します。囲炉裏の煙が梁や茅葺き屋根を燻して防腐・防虫の効果もあるという昔の人の知恵が詰まっています。「おじいちゃんの家の囲炉裏で焼いた魚がおいしかった」「囲炉裏端でおばあちゃんの話を聞いた」という方も多いでしょう。昭和40年代頃まで農村部では現役で使われていました。
第5問 🎒 行楽弁当を準備する祖父と孫
秋の行楽に出発前のおじいさんがリュックを背負った男の子のためにおにぎりを竹の皮や折敷に包んでいる場面のイラストです。テーブルに並んだおにぎりの数・形・包み方の違い、男の子が背負うリュックのポケットの数・色・チャックの位置、おじいさんが手に持つ包み紙の色・折り方・大きさの細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第5問の答えを見る

秋は気候が穏やかで行楽シーズンの最盛期。紅葉狩り・芋掘り・運動会・遠足など、外でお弁当を食べる機会が増えます。昭和の行楽弁当といえばアルミのお弁当箱に詰めたおにぎりと卵焼き・唐揚げが定番でした。「竹の皮に包んだおにぎりを持って山に登った」「おじいちゃんが早起きして弁当を作ってくれた」という思い出をお持ちの方も多いでしょう。手塩にかけて握ったおにぎりは、作る人の愛情が詰まった日本の家庭料理の原点ともいえます。
第6問 🍞 ホームベーカリーで秋の手作りパン
キッチンでお母さんがホームベーカリーから焼きたてのパンを取り出し、子どもが嬉しそうに覗き込んでいる場面のイラストです。ホームベーカリーの本体の色・操作パネルのボタンの数・液晶表示の数字、取り出した食パンの焼き色・大きさ・側面の模様の有無、子どもの着ているパジャマの柄・覗き込む顔の高さ・手を伸ばす位置の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第6問の答えを見る

ホームベーカリー(家庭用パン焼き機)は1980年代に登場し、1990年代の平成ブームで爆発的に普及しました。材料を入れてスイッチを押すだけで焼きたての食パンができる手軽さが人気で、「朝起きたら焼きたてパンのいい香りがする」という体験は平成の家庭の新しい朝の風景です。秋にはさつまいも・栗・かぼちゃを加えた季節のパンを焼くのも楽しみのひとつ。昭和の家庭では毎朝ご飯とみそ汁が当たり前でしたが、平成以降はパン食の家庭も増えていきました。
第7問 🍙 おにぎりを見せ合う祖父と孫
おじいさんがコンビニの袋からおにぎりを取り出して孫に見せている場面のイラストです。コンビニのおにぎりの包装フィルムのデザイン・文字・具の種類(梅・鮭・昆布)、おじいさんが持つ袋のロゴ・持ち手の色・袋のサイズ、孫が手を伸ばす方向・目を輝かせる表情・着ているTシャツの色の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第7問の答えを見る

コンビニエンスストアのおにぎりが全国に普及したのは1970年代後半〜1980年代のこと。海苔がパリッとした状態で食べられる「三角おにぎりのフィルム包装」が登場した1978年は、コンビニおにぎりの革命といわれています。昭和の手握りおにぎりとコンビニのパリパリおにぎり、どちらにも懐かしさや便利さがあり、今も日本人に愛され続ける定番の食べ物です。現在は全国のコンビニで年間約60億個のおにぎりが販売されているとされており、まさに国民食のひとつです。
第8問 🍠 庭で焼きいもを楽しむ秋の午後
秋晴れの庭でおじいさんが落ち葉を集めた焚き火の中にさつまいもを入れて焼きいもを作っており、傍らで猫がのんびり座っている場面のイラストです。焚き火の炎の大きさ・煙の向き・落ち葉の色と量、おじいさんが使う火かき棒の長さ・形、猫の毛の色・しっぽの向き・目の開き具合・焚き火との距離の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第8問の答えを見る

秋になると庭に積もった落ち葉を集めて焼く「落ち葉焚き(焚き火)」は、昭和の子どもたちにとって秋の行事のひとつでした。落ち葉の中にさつまいもを埋めてじっくり焼く「焼きいも」は、ホクホクとした甘みが格別。「石焼きいも」の売り声が聞こえると秋の訪れを感じた方も多いでしょう。現在は都市部では落ち葉焚きが禁止されている地域も増えましたが、昔ながらの焚き火で作った焼きいもの記憶は多くの方の秋の原風景として大切に残っています。
第9問 🍮 スイートポテト作りに挑戦する祖母と孫
キッチンでおばあさんがお孫さんと一緒にさつまいもを使ったスイートポテトを手作りしている場面のイラストです。テーブルに並んだスイートポテトの数・形(茶巾・楕円)・表面の照りの具合、おばあさんが卵を塗るはけの形・持ち方、男の子がのぞき込むオーブンの窓の大きさ・中で焼ける個数・焼き色の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第9問の答えを見る

スイートポテトはさつまいもを蒸してつぶし、バター・砂糖・生クリームを加えて成形し、卵黄を塗って焼いた和洋折衷のお菓子です。秋の定番お菓子として家庭でも作りやすく、子どもと一緒に挑戦するのにもぴったり。さつまいもの甘みを最大限に活かした素朴な味わいは、昭和の時代から親しまれてきました。おばあさんと孫が一緒にお菓子を作る体験は手先を動かしながら会話できる貴重な時間で、脳トレ・回想法・世代間交流の効果が期待できます。
第10問 🍊 干し柿を吊るして秋を楽しむ母と子
軒先にお母さんが渋柿の皮をむいてひもで結び干し柿を吊るしており、男の子と猫がそれを見上げている場面のイラストです。軒先に吊るされた柿の数・色の濃さ・大きさの揃い方、お母さんが手に持つ柿の皮むきの状態・ひもの長さ、男の子が見上げる角度・手を伸ばす高さ・猫のしっぽの形の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第10問の答えを見る

干し柿は渋柿の皮をむいてひもで結び、軒先に吊るして約1か月乾燥させる日本の伝統的な保存食です。乾燥が進むにつれて表面に白い粉(ブドウ糖の結晶)が吹き、甘みが凝縮されていきます。長野県の「市田柿」・奈良県の「刀根柿」・岐阜県の「堂上蜂屋柿」などが有名な産地です。軒先にオレンジ色の柿が並ぶ光景は日本の秋の原風景のひとつで、「昔は毎年家で干し柿を作っていた」「軒先の干し柿をつまみ食いした」という懐かしい記憶をお持ちの方も多いでしょう。
🎉 全10問チャレンジお疲れ様でした!
スマホで映えスイーツを撮る今どきの秋から、囲炉裏・縁側・焚き火・干し柿など昭和の秋の暮らしまで、全10問楽しんでいただけましたか?「こんな秋があったな」「今の子どもたちにも伝えたいな」という気持ちが蘇ってきたら嬉しいです。
みんなのスコアを見るのも楽しいですよ🎉 ぜひ挑戦した証を残してみてください!
間違い探しは「2つの絵を見比べて違いを見つける」という作業を通じ、注意力・集中力・記憶力を同時に鍛えることができます。昭和・平成の秋の暮らしテーマは懐かしい記憶と結びつきやすく、回想法のきっかけとしても大変効果的です。
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