糸電話・黒電話・ポケベル・ショルダーフォン・公衆電話・電報・スマートフォンまで、電話や通信の歴史をテーマにした間違い探し【無料プリント】全10問です。昭和から令和へと変わり続けた通信機器の進化を楽しみながら、観察力と集中力をたっぷり鍛えられます。
「黒電話を使っていたよ」「ポケベルで数字の暗号を覚えた」と懐かしい記憶が蘇る回想法としても大好評です。ご家庭や介護施設でのレクリエーションに登録不要・無料でご利用いただけます。
- 全10問・各3か所の間違い
- 糸電話から黒電話・ポケベル・スマホまで通信の進化が1冊に
- 昭和の通信機器が懐かしい回想法のきっかけに◎
- 登録不要・無料でダウンロードOK
▲ 動画でも挑戦できます!テレビやスマホで家族みんなで楽しめます🎬
※ A4印刷に対応しています。登録不要・無料でご利用いただけます。
第1問 📞 糸電話あそび
おじいさんと孫が2つの紙コップをピンと張った糸でつないだ「糸電話」で楽しそうに話している場面のイラストです。糸の張り方・角度・本数、紙コップの大きさ・色・向き、おじいさんと孫の表情・服装・姿勢の細部をよく見比べて3か所の違いを探してみましょう!

💡 第1問の答えを見る

糸電話は声の振動が糸を伝わって相手の紙コップに届く仕組みで、音が「空気の波(音波)」として伝わることを体で体験できる昔ながらの遊びです。糸がピンと張っていることが大切で、たるんでいると振動が伝わりにくくなります。江戸時代から「伝声管」として似た原理が使われており、子どもたちの科学体験玩具としても長く親しまれてきました。「子どもの頃に糸電話を作って遊んだ」という方も多いでしょう。
第2問 📱 ショルダーフォンで通話するサラリーマン
肩から大きなバッグ型の電話機を下げて、スーツ姿で自信満々に通話しているサラリーマンのイラストです。ショルダーフォン本体の大きさ・アンテナの長さ・ボタンの数、スーツの柄・ネクタイの色・カバンのベルトの位置、表情・姿勢の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第2問の答えを見る

ショルダーフォンは1985年にNTTが日本で初めてサービスを開始した自動車電話を肩掛けバッグ型に小型化したもので、重さはなんと約3kgもありました。当時の月額基本料は3万円以上、1分の通話料も高額で、持てる人は限られた富裕層やビジネスマンだけでした。バブル景気の象徴ともいわれ、「ショルダーフォンを持って歩く姿がかっこよかった」「仕事相手が使っていて驚いた」という昭和の懐かしい記憶をお持ちの方も多いでしょう。
第3問 📟 ポケベルに困惑する男性
公園のベンチに座って、腰に付けたポケベルに表示された数字のメッセージを首をかしげながら見つめている男性のイラストです。ポケベル本体の形・画面の数字・ボタンの配置、ベンチの板の枚数・色、男性の服装・表情・首の傾き加減の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第3問の答えを見る

ポケベル(ポケットベル)は1968年にNTTがサービスを開始し、1990年代に若者を中心に大流行しました。当初は呼び出し音のみでしたが、やがて数字や文字でメッセージを送れるようになりました。「0840(おはよう)」「14106(愛してる)」など数字で言葉を表す独自の暗号文化が生まれ、若者たちはポケベル語を競うように使いこなしました。ピーク時の1996年には契約数が1000万件を超え、その後携帯電話の普及とともに急速に姿を消していきました。
第4問 ☎️ 公衆電話を使う女性
雨の夜に赤い公衆電話ボックスの中で大切な相手と話している女性のイラストです。公衆電話本体の色・受話器の形・コードの長さ、電話ボックスの窓の数・ガラスの汚れ方、女性の傘の柄・服装・表情の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第4問の答えを見る

日本初の公衆電話は1900年(明治33年)に東京・上野と新橋の駅構内に設置されました。戦後に普及した赤い公衆電話は昭和の街角の風景として親しまれ、「緊急連絡に使った」「待ち合わせの確認に走った」という記憶をお持ちの方も多いでしょう。現在は激減しているものの、災害時に無料で使える重要な通信インフラとして今も全国に約13万台が設置されています。「公衆電話の場所を確認しておくべき」という防災意識も高まっています。
第5問 🖤 黒電話とタウンページ
机の上に置かれた黒電話で話しながら、隣に分厚いタウンページを広げて電話番号を調べている男性のイラストです。黒電話のダイヤルの数字・受話器の角度・コードの巻き方、タウンページの厚さ・開いているページ・付せんの数、男性の表情・姿勢の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第5問の答えを見る

黒電話(600形電話機)は1963年にNTTの前身・電電公社が普及させた家庭用電話機で、ダイヤルを回す「ダイヤル式」が特徴です。昭和の家庭には必ず1台置かれており、「電話をかける」という行為の原点とも言える存在です。タウンページ(職業別電話帳)はかつて毎年各家庭に配布された分厚い電話帳で、お店や病院・サービス会社の電話番号を調べるのに欠かせない必需品でした。「タウンページで番号を調べて電話した」という記憶をお持ちの方も多いでしょう。
第6問 📨 電報を受け取る男性
玄関先で郵便配達員から電報の封筒を受け取り、驚きと緊張の表情を浮かべている男性のイラストです。電報封筒の色・マーク・文字の大きさ、配達員の制服の色・バッグの形・帽子のデザイン、男性の服装・表情・手の受け取り方の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第6問の答えを見る

電報は電気信号でメッセージを素早く遠距離に伝える通信手段で、日本では1869年(明治2年)に東京〜横浜間でサービスが始まりました。電話が普及する前の時代、電報は緊急の知らせを伝える唯一の手段であり「電報が来た」という言葉は重大ニュースの代名詞でした。結婚式の祝電や訃報などに使われることが多く、「電報が届くと良い知らせか悪い知らせか、ドキドキした」という方も多いでしょう。現在も冠婚葬祭の祝電・弔電として使われています。
第7問 📲 スマホでビデオ通話
スマートフォンの画面に映る孫の顔を見ながら笑顔でビデオ通話を楽しんでいる男性のイラストです。スマホ画面に映る孫の表情・手の振り方・背景の色、男性の服装・持ち方・笑顔の大きさ、テーブルの上に置かれたものの細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第7問の答えを見る

スマートフォンの普及によってビデオ通話が身近なものになり、遠く離れた家族とも顔を見ながら話せる時代になりました。特に新型コロナウイルス感染症拡大以降、高齢者がスマートフォンのビデオ通話を使って孫や家族と交流するケースが急増しました。「遠くに住む孫の顔が見られるのが嬉しい」という高齢者の声は多く、ビデオ通話は現代の家族の絆をつなぐ大切なツールとなっています。糸電話から始まった通信の進化が、ここまで来たかと感慨深いですね。
第8問 🔍 通信機器の進化を見比べる
机の上に黒電話・携帯電話・スマートフォンを時代順に並べて、笑顔でその進化を比べている男性のイラストです。各機器の大きさの比率・デザインの細部・色の違い、机の引き出しの取っ手・棚の本の数、男性の表情・指さしの方向・服装の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第8問の答えを見る

黒電話(約2kg)→ショルダーフォン(約3kg)→初代携帯電話(200〜300g)→スマートフォン(100〜200g)と、電話機は半世紀で劇的に小型・軽量化しました。さらに現在のスマートフォンは通話だけでなく、写真・動画・地図・決済など、かつては専用機器が必要だったあらゆる機能を1台に集約しています。「黒電話しかなかった頃から、まさかここまで変わるとは思わなかった」という驚きをお持ちの方も多いでしょう。技術の進化の速さを改めて感じさせてくれる一問です。
第9問 👧 スマホ操作を教える孫
孫がおばあさんの隣に座って、スマートフォンの操作方法を優しく教えている微笑ましい場面のイラストです。スマートフォンの画面に表示されているアプリのアイコン・色・配置、おばあさんの服装・指の当て方・表情、孫の説明の身振り・服装の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第9問の答えを見る

「デジタルデバイド」とは、デジタル技術を使いこなせる人とそうでない人の間に生じる格差のことです。スマートフォンの操作に慣れない高齢者を孫が教えるという光景は現代の家庭の定番シーンとなりました。「孫にスマホの使い方を教えてもらった」「LINEの送り方を何度も教わった」という方も多いでしょう。デジタル機器を通じて世代をつなぐコミュニケーションは、学ぶ側にも教える側にも喜びをもたらし、家族の絆を深める素晴らしい機会でもあります。
第10問 📠 FAXを使う男性
オフィスでFAX機に用紙をセットして送信ボタンを押している男性のイラストです。FAX機本体のボタンの数・液晶画面の表示・用紙トレイの角度、机の上の書類の枚数・散らかり方、男性の服装・腕の上げ方・表情の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第10問の答えを見る

ファクシミリ(FAX)は書類や図面を電話回線で送受信できる機器で、1960年代に普及し始め、1980〜90年代には日本のオフィスに不可欠な存在となりました。日本では他国と比べてFAXの普及率が特に高く、医療機関・行政・取引先とのやり取りに今も使われています。電子メールが普及した現在でも「重要書類はFAXで」という慣習が残る業種も多く、「FAXの送り方・受け取り方を新入社員の頃に覚えた」という方も多いでしょう。通信の進化を締めくくるにふさわしい一問です。
🎉 全10問チャレンジお疲れ様でした!
糸電話から始まり、黒電話・ポケベル・ショルダーフォン・公衆電話・電報・FAX・スマートフォンまで、通信の歴史をたどった全10問いかがでしたか?「これ、懐かしい!」「この電話、使ったことある」という思い出話が広がると嬉しいです。ぜひ周りの方と昔の通信事情について語り合ってみてください。
みんなのスコアを見るのも楽しいですよ🎉 ぜひ挑戦した証を残してみてください!
間違い探しは「2つの絵を見比べて違いを見つける」という作業を通じ、注意力・集中力・記憶力を同時に鍛えることができます。懐かしい通信機器のイラストは昭和・平成の記憶と結びつきやすく、回想法のきっかけとしても大変効果的です。
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