月見うさぎと月見団子・お団子をゆでるお母さん・縁側でお供えするおばあさん・すすきを取りに行く子どもたち・たぬきのお団子泥棒・月見酒を楽しむおじいさんなど、秋の風物詩「お月見」の温かなひとコマをイラストにした間違い探し【無料プリント】全10問です。
「昔は縁側でお月見したな」と懐かしい記憶が蘇(よみがえ)りながら、観察力と集中力をたっぷり鍛えられます。秋のレクリエーションや季節の話題作りにぴったりです。登録不要・無料でご利用いただけます。
- お月見がテーマの間違い探し 全10問
- 月見団子・すすき・うさぎなど 秋の定番シーン が勢ぞろい
- すべての問題に 答えあわせ付き
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※ A4印刷に対応しています。登録不要・無料でご利用いただけます。
お月見の間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問🐰 お月見うさぎと月見団子
大きな満月の下で、かわいいうさぎたちが三方(さんぼう)に白い月見団子を丁寧に積み重ねているお月見の夜のイラストです。団子の数や並び方、月に映るうさぎの影の形をよく見比べてみましょう。

💡 第1問の答えを見る

- 三方に積まれた団子の数が違う
- 満月に映るうさぎの影の形が違う
- うさぎの耳の色が違う
「月にうさぎがいてお餅をついている」という伝説は日本・中国・インドなど東アジアに広く伝わる民話です。月の表面の模様がうさぎが臼(うす)でお餅をついている姿に見えるとされています。月見団子は十五夜の満月に見立てた丸い白いお団子で、三方に15個(3段で9・4・2個)積み上げるのが一般的な飾り方です。
第2問🍡 お団子をゆでるお母さん
お月見の夜に向けて、お母さんが台所の大きな鍋でお団子をゆでている場面のイラストです。鍋の中で浮き上がるお団子の数や湯気の形、エプロンの柄をよく比べてみてください。

💡 第2問の答えを見る

- 鍋の中のお団子の数が違う
- 湯気の形が違う
- お母さんのエプロンの柄が違う
月見団子は白玉粉や上新粉(うるち米の粉)で作る白くて丸いシンプルなお団子が一般的ですが、地域によって形や味が異なります。関東では白い丸型、関西では里芋に見立てた楕円形(だえんけい)の「衣(きぬ)かつぎ」型が多く、名古屋では餡(あん)をかぶせた「十五夜まんじゅう」が有名です。
第3問😱 お団子を落としそうな男の子
お盆にのせた月見団子を縁側まで運ぼうとしている男の子が、バランスを崩してお団子が今にも落ちそうになって慌(あわ)てている場面のイラストです。表情や手の位置に注目してみましょう。

💡 第3問の答えを見る

- お盆に積まれた団子の数が違う
- 男の子の表情が違う
- 足袋(たび)の色が違う
昔の日本にはお月見の夜に子どもたちがお供えのお団子を取って良いという「お月見泥棒」という風習がありました。「月の神様が食べにきてくださった」という縁起(えんぎ)の良い意味を持っており、大人たちも温かく見守っていました。現在でも一部の地域でこの風習が受け継がれています。
第4問🌾 おばあさんのお月見飾り
縁側に座ったおばあさんが、すすきを花瓶に生けたり三方に団子を積んだりして丁寧にお月見の飾りを整えている場面のイラストです。すすきの本数や花瓶の模様をよく見比べてみてください。

💡 第4問の答えを見る

- 花瓶に生けたすすきの本数が違う
- 三方の団子の段数が違う
- おばあさんの着物の柄が違う
お月見にすすきを飾る理由には諸説(しょせつ)あります。稲穂に似たすすきの穂を飾ることで「豊作への感謝と来年の豊作祈願(きがん)」を表すとされています。また、すすきの鋭い葉先が悪霊を払うとされ、魔除(まよ)けの意味もあったといわれています。
第5問🍲 蒸し器でお団子をふかすおじいさん
台所でおじいさんが大きな蒸し器を使ってお月見団子をふかしている場面のイラストです。蒸し器から立ち上がる湯気の形や、蒸し器の中に並んだ団子の数をよく見比べてみましょう。

💡 第5問の答えを見る

- 蒸し器から立ち上がる湯気の形が違う
- 蒸し器の中の団子の数が違う
- おじいさんの割烹着(かっぽうぎ)の色が違う
かつての日本の台所では「せいろ(蒸籠)」や「蒸し器」が欠かせない調理道具でした。月見団子は白玉粉や上新粉で作った生地をふかして(蒸して)作るのが昔ながらの方法で、蒸し上がった時のふわっとした食感とほのかな甘みが格別(かくべつ)です。懐かしい台所の思い出がある方も多いでしょう。
第6問🌿 すすきを取りに行く子どもたち
秋の青空の下、野原でお月見用のすすきを束にして集めている男の子と女の子の場面のイラストです。すすきの束の本数や子どもたちの服の色、背景の雲の形に注目してみましょう。

💡 第6問の答えを見る

- 手に持つすすきの束の本数が違う
- 背景の雲の形が違う
- 子どもの帽子の色が違う
すすきは「秋の七草」のひとつで、萩(はぎ)・桔梗(ききょう)・葛(くず)・藤袴(ふじばかま)・女郎花(おみなえし)・撫子(なでしこ)とともに万葉の時代から日本の秋を代表する植物です。「秋の七草」は春の七草と違って食べるものではなく、眺めて楽しむための草花です。
第7問🦝 たぬきとお団子泥棒
縁側のお供えから月見団子をくわえて逃げるたぬきと、慌てて追いかけるお父さんのユーモラスな場面のイラストです。たぬきの体の模様やお父さんの表情、背景の月の形をよく見比べてみましょう。

💡 第7問の答えを見る

- たぬきのしっぽの縞(しま)の本数が違う
- お父さんの浴衣(ゆかた)の柄が違う
- 背景の月の大きさが違う
たぬきは日本の昔話に数多く登場する身近な動物で、「化け狸(ばけたぬき)」として人間にいたずらをするキャラクターとして親しまれています。信楽焼(しがらきやき)のたぬきの置き物は日本全国の玄関先で見かける縁起物(えんぎもの)で、徳利を持ち笠をかぶった愛嬌(あいきょう)ある姿が特徴です。
第8問👵 おばあさんと孫のお団子作り
おばあさんとお孫さんが台所のテーブルで手を動かしながら月見団子の生地を丸めている温かな場面のイラストです。テーブルに並んだ団子の数やおばあさんの表情の細部をじっくり見比べてみましょう。

💡 第8問の答えを見る

- テーブルに並んだ団子の数が違う
- おばあさんの頭巾(ずきん)の色が違う
- 孫のエプロンの柄が違う
「おばあちゃんと一緒に料理を作る」という体験は子どもの記憶に深く刻まれ、大人になってからも大切な思い出として残ります。月見団子のように年中行事に合わせた手作り料理を世代間で受け継ぐことは、食文化の継承だけでなく家族の絆(きずな)を深める大切な機会です。
第9問🏪 和菓子屋でお団子を買うおばあさん
和菓子屋の店先でおばあさんが若い店員から月見団子の包みを受け取り、にこやかに会話している場面のイラストです。店先に並ぶ団子の串の数や包みのリボンの色に注目してみましょう。

💡 第9問の答えを見る

- 店先に並ぶ月見団子の串の数が違う
- 包みのリボンの色が違う
- 店員の前掛けの色が違う
旧暦8月15日(中秋の名月)が近づくと、日本全国の和菓子屋では月見団子が店頭に並び、一年で最も月見団子が売れる季節を迎えます。白い丸い団子だけでなく、みたらしだれ・あんこ・きなこなどバリエーション豊富な月見団子が並ぶのも楽しみのひとつです。
第10問🍺 月見酒を楽しむおじいさん
縁側に腰かけたおじいさんが、手にビールを持ちながら月見団子をつまみに大きな満月を眺めてゆったりとお月見を楽しんでいる場面のイラストです。グラスの泡の量や夜空の星の数に注目しましょう。

💡 第10問の答えを見る

- ビールグラスの泡の量が違う
- 三方に積まれた団子の段数が違う
- 夜空の星の数が違う
月を眺めながらお酒を飲む「月見酒(つきみざけ)」は日本の風流な楽しみのひとつで、平安時代の貴族文化から続く伝統です。松尾芭蕉(ばしょう)・与謝蕪村(ぶそん)など江戸時代の俳人たちも月見を詠(よ)んだ句を数多く残しており、十五夜の満月は特別な輝きを持つものとして大切にされてきました。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
月見うさぎと団子から始まり、お団子作り・すすき摘み・たぬきのいたずら・月見酒まで、お月見のほっこりした場面を全10問楽しんでいただけましたか?「昔は縁側でお月見したな」「月見団子を家で作ったな」という懐かしい記憶が蘇ってきたら嬉しいです。
- 🏆 30か所 全部見つけた! ― 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29か所 ― 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみよう
- 🧠 15〜24か所 ― いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14か所 ― 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみよう
間違い探しは「見つけよう」と意識して絵を見比べることで、前頭葉(ぜんとうよう)と頭頂葉(とうちょうよう)が活発に働きます。特に「2つの絵の違いを見つける」作業は、注意力・短期記憶・空間認識力を同時に使うため、脳全体のトレーニングに効果的です。
毎日10〜15分の間違い探しを続けることで、日常生活での「うっかりミス」の減少や、会話中の集中力アップにもつながるといわれています。
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