カメを助ける場面から竜宮城・玉手箱まで、昔話「浦島太郎」の名場面をイラストにした間違い探し全10問です。誰もが知っている物語だから、ストーリーを思い出しながら楽しく挑戦できます。
「昔どんな昔話が好きだったか」を語り合う回想法としても最適で、脳トレや認知症予防にもぴったりです。ご家庭や介護施設でのレクリエーションに登録不要・無料でご利用いただけます。
- 浦島太郎の名場面がテーマの間違い探し 全10問
- カメの恩返し・竜宮城・玉手箱など ストーリー仕立て
- すべての問題に 答えあわせ付き
- 無料でダウンロード・印刷OK
▲ タップすると動画が再生されます
※ A4印刷に対応しています。登録不要・無料でご利用いただけます。
浦島太郎の間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問🐢 カメを助ける浦島太郎
浜辺で子どもたちにいじめられているカメを浦島太郎が助ける、物語の冒頭シーンのイラストです。浦島太郎の表情や服装、カメの甲羅(こうら)の模様、浜辺の背景の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!
💡 第1問の答えを見る
- 浦島太郎の服装の色が違う
- カメの甲羅の模様が違う
- 浜辺の背景の様子が違う
浦島太郎がカメを助けることで始まる物語は、古くは奈良時代の「万葉集」や「日本書紀」にも原型となる話が記されています。カメは古来から長寿の象徴とされ、「鶴は千年、亀は万年」という言葉でも親しまれてきました。助けたカメが恩返しに竜宮城へ連れて行くという展開は、「困っている者を助けると良いことがある」という日本人の価値観を象徴しています。
第2問👦 子どもたちと話す浦島太郎
カメをいじめていた子どもたちに事情を尋(たず)ねる浦島太郎のイラストです。子どもたちの人数・表情・服装、浦島太郎の姿勢や持ち物、背景の浜辺の様子をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!
💡 第2問の答えを見る
- 子どもの服装の色が違う
- 浦島太郎の持ち物が違う
- 背景の浜辺の様子が違う
浦島太郎は漁師の息子として描かれることが多く、心優しく正直な若者として知られています。弱い者を助けようとする姿は昔話の主人公らしい美徳で、子どもたちへの語り聞かせを通じて「思いやりの大切さ」が伝えられてきました。現代でも幼稚園や小学校での読み聞かせに欠かせない昔話として親しまれており、世代を超えて語り継がれる日本の心の財産です。
第3問🪧 浦島太郎伝説の地の看板
「浦島太郎伝説の地」と書かれた看板の前で家族が見物しているイラストです。看板の文字や形・色、見物している家族の人数・服装・表情、周囲の風景の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!
💡 第3問の答えを見る
- 看板の文字や形が違う
- 家族の服装が違う
- 周囲の風景の細部が違う
浦島太郎の舞台とされる場所は日本各地にあり、京都府宮津市の「浦嶋神社(うらしまじんじゃ)」や神奈川県三浦市の「諸磯(もろいそ)」など、それぞれが発祥の地を名乗っています。浦嶋神社には浦島太郎が実在の人物として祀(まつ)られており、玉手箱の現物とされる宝物も伝わっています。昔話の舞台を家族で訪ねる旅は、物語の世界を身近に感じられる特別な体験になるでしょう。
第4問🌊 カメに乗って竜宮城へ向かう浦島太郎
助けたカメの背中に乗って海の中を進む浦島太郎のイラストです。カメの甲羅の模様・大きさ、浦島太郎の表情や服装、周囲の海中の魚や珊瑚(さんご)の様子をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!
💡 第4問の答えを見る
- カメの甲羅の模様が違う
- 浦島太郎の服装が違う
- 海中の魚の数が違う
竜宮城は海の底にあるとされる龍神の宮殿で、美しい乙姫が暮らし、魚たちが踊り歌う夢のような楽園として描かれてきました。浦島太郎が過ごした竜宮城での時間は3日間のつもりが地上では数百年だったとも言われます。海幸山幸(うみさちやまさち)の神話にも登場する竜宮城は、日本人が古くから抱いてきた海への憧れと畏敬(いけい)の念が込められた場所です。
第5問🐟 ごちそうに感動する浦島太郎
竜宮城で豪華な海の幸のごちそうに目を輝かせている浦島太郎のイラストです。並んでいる料理の種類・数、浦島太郎の表情・座り方、宴席の飾り付けや小道具をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!
💡 第5問の答えを見る
- 料理の種類が違う
- 浦島太郎の表情が違う
- 宴席の飾り付けが違う
浦島太郎が竜宮城でもてなされる場面には、鯛(たい)やヒラメなど豪華な魚料理が登場します。「めでたい」の語呂合わせで祝いの席に欠かせない鯛、そして「鯛やひらめの舞い踊り」という表現も竜宮城のイメージと深く結びついています。昔話の宴席の描写は当時の食文化や理想の豊かさを反映しており、子どもたちが夢見た「海の底の豪華なごちそう」は今読んでも心が躍りますね。
第6問👸 乙姫との別れ
故郷に帰ることを決めた浦島太郎に乙姫が玉手箱を手渡し、別れを告げる感動的な場面のイラストです。乙姫の衣装・髪飾り、玉手箱の模様・形、浦島太郎の表情をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!
💡 第6問の答えを見る
- 乙姫の衣装の色が違う
- 玉手箱の模様が違う
- 浦島太郎の表情が違う
乙姫(おとひめ)は竜宮城を治める龍神の娘として描かれる美しい姫君です。浦島太郎に「決して開けてはなりません」と言い聞かせて渡した玉手箱は、実は浦島太郎の「年齢」が入っていたとも言われます。帰ることを惜しみつつも送り出す乙姫の姿は、別れの切なさと思いやりを象徴しています。乙姫のモデルは豊玉姫命(とよたまひめのみこと)という神様ともいわれ、日本神話とのつながりも感じさせます。
第7問📦 玉手箱を開けてしまう瞬間
故郷の浜辺で「開けてはいけない」と言われた玉手箱をつい開けてしまい、白い煙が立ち上る驚きの場面のイラストです。玉手箱の色・模様、煙の形、浦島太郎の表情や背景の浜辺をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!
💡 第7問の答えを見る
- 玉手箱の色が違う
- 煙の形が違う
- 浦島太郎の姿勢が違う
「開けてはいけない」と言われたものを開けてしまう展開は、世界中の昔話に共通するテーマです。ギリシャ神話の「パンドラの箱」、日本の「鶴の恩返し」の見てはいけない機織(はたお)り部屋など、禁忌を破ることで悲劇が訪れる物語は古今東西に存在します。浦島太郎の玉手箱は「好奇心」と「約束を守ることの大切さ」を伝える道徳的なメッセージを含んだ名場面です。
第8問👴 時の流れに驚く浦島太郎
玉手箱の煙を浴びて一気に老人になってしまった浦島太郎が浜辺で愕然(がくぜん)としている場面のイラストです。浦島太郎の髪・ひげ・表情、手に持つ釣り竿(つりざお)や背景の変化をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!
💡 第8問の答えを見る
- 浦島太郎の髪の色が違う
- 手に持つ釣り竿の形が違う
- 背景の風景が違う
竜宮城での3日間が地上では数百年に当たるという「時間のズレ」は、現代物理学の「相対性理論(そうたいせいりろん)」に通じるものとして注目されることもあります。光速に近い速度で移動すると時間の流れが遅くなる現象と似た概念が、1000年以上前の昔話に登場していたことは驚きです。浦島太郎の物語は、楽しい時間はあっという間に過ぎるという人生の教訓としても語り継がれています。
第9問🕊️ 大きな鳥が飛び立つ村の風景
浦島太郎の故郷の村を背景に、大きな白い鳥が羽ばたき飛び立つ場面のイラストです。鳥の翼の形・大きさ、村の家並みや山の形、空の雲の様子をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!
💡 第9問の答えを見る
- 鳥の翼の形が違う
- 村の家の数が違う
- 空の雲の形が違う
物語の後日談として、老人になった浦島太郎がその後「鶴」に姿を変えて天に飛び去ったという伝承が各地に残っています。そして先に亡くなった乙姫は「亀」になって待ち続けたとも伝えられ、「鶴は千年、亀は万年」という長寿の縁起言葉の由来のひとつとも言われています。浦島太郎の物語は単なる昔話を超えた、日本人の生死観や永遠への憧れを映した深い物語でもあります。
第10問📚 子どもたちが物語を読む場面
子どもたちが浦島太郎の絵本を囲んで楽しそうに読んでいる場面のイラストです。子どもたちの人数・表情・姿勢、手に持つ絵本の表紙や大きさ、部屋の背景の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!
💡 第10問の答えを見る
- 子どもの人数が違う
- 絵本の表紙の絵が違う
- 部屋の背景が違う
浦島太郎のような昔話の絵本の読み聞かせは、子どもの語彙力(ごいりょく)・想像力の発達だけでなく、高齢者の回想法としても効果が認められています。昔の記憶と結びついた物語を聞くことで感情が活性化し、語り合いによってコミュニケーションが生まれます。「昔こんな絵本を読んだね」と思い出が広がる昔話の時間は、世代間をつなぐ大切な文化的財産です。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
カメを助ける場面から竜宮城・乙姫との別れ・玉手箱まで、浦島太郎の物語を全10問で楽しんでいただけたでしょうか。懐かしいストーリーを思い出しながら取り組んでいただけたなら幸いです。
- 🏆 30か所 全部見つけた! ― 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29か所 ― 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみよう
- 🧠 15〜24か所 ― いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14か所 ― 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみよう
間違い探しは「見つけよう」と意識して絵を見比べることで、前頭葉(ぜんとうよう)と頭頂葉(とうちょうよう)が活発に働きます。特に「2つの絵の違いを見つける」作業は、注意力・短期記憶・空間認識力を同時に使うため、脳全体のトレーニングに効果的です。
浦島太郎のような昔話テーマは、昔の思い出話に自然とつながる回想法としての効果も高く、介護施設のレクリエーションでも会話が弾みます。毎日10〜15分の間違い探しを続けることで、日常生活での「うっかりミス」の減少にもつながるといわれています。
もっと間違い探しに挑戦したい方は、下のリンクからお好みのテーマを探してみてください。毎日新しい問題を追加しています!
※ A4印刷に対応しています。登録不要・無料でご利用いただけます。

「30か所見つけた!」「25か所だった!」など、気軽にコメントしてください。みなさんのコメントが次の動画づくりの励みになります!
▶ YouTubeでコメントする