じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
朝ごはんのパン切りから七夕かざり、浜辺のソフトクリームまで、7月らしい場面をあつめた間違い探しです。なつかしい暮らしの一コマをながめながら、3つのちがいを探してください。
全9問、じっくり取り組んでみましょう!
※ A4サイズ対応のPDF(全18ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🍞 食パンを切る朝ごはん
まな板の上の食パンを切っている朝ごはんの一場面です。服の色やお皿の上のパン、バターのあたりを見くらべてみましょう。
💡 第1問の答えを見る
- 服の色が変わっている
- お皿の上のパンが増えている
- バターとナイフのあたりが変わっている
食パンを数える「一斤(いっきん)」という単位は、イギリスパンの型のサイズに由来するといわれています。日本に食パンが伝わったのは明治時代、家庭に定着したのは戦後のことです。
第2問🍡 縁側で団子とお茶
縁側でおじいさんが、熱いお茶をふうふうしながらお団子をいただく一場面です。掛け軸の下のあたりや髪のうしろ、座布団の色を見くらべてみましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 掛け軸の下のあたりが変わっている
- 髪のうしろのようすが変わっている
- 座布団の色が変わっている
ひと休みすることを表す「一服」は、もともとお茶を一杯飲むことを指す言葉でした。熱いお茶をふうふうと冷ましながらいただく時間は、昔も今も変わらないくつろぎのひとときです。
第3問🍜 天ぷらうどんのお昼ごはん
湯気の立つ天ぷらうどんに、七味をふりかける女性です。手もとの容器やコップの中身、テーブルの上のようすを見くらべてみましょう。
💡 第3問の答えを見る
- 手もとの容器のあたりが変わっている
- コップの中身が変わっている
- テーブルの上のものが変わっている
天ぷらは、16世紀にポルトガルなど南蛮から伝わった揚げ物料理が、日本で独自に発展したものといわれています。江戸時代には屋台料理として庶民に親しまれるようになりました。
第4問🧹 学校の廊下ぞうきんがけ
バケツの水でぞうきんをしぼる男の子です。服のえりのあたりや足もと、飛び散る水のようすを見くらべてみましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 服のえりのあたりが変わっている
- 足もとのようすが変わっている
- 飛び散る水のようすが変わっている
児童・生徒が教室や廊下をぞうきんがけする掃除の習慣は、単に清潔にするだけでなく、ものを大切にする心や協力する姿勢を育てる教育の一環として続けられてきました。
第5問🏖️ 浮き輪を持って海ではしゃぐ
浮き輪を頭の上にかかげて、砂浜ではしゃぐ女性です。髪のあたりやビーチボールの模様、足もとのヒトデを見くらべてみましょう。
💡 第5問の答えを見る
- 髪のあたりが変わっている
- ビーチボールの模様が変わっている
- 足もとのヒトデの色が変わっている
海水浴は明治時代に医療目的(療養)として日本に伝わり、大正〜昭和にかけて庶民の夏の娯楽として広まりました。浮き輪などの水遊び道具も、このころから少しずつ普及していったといわれています。
第6問🐷 貯金箱にお小遣いを貯金
おじいさんが豚の貯金箱にお札を入れている場面です。おじいさんの服のあたりや、テーブルの上ののし袋、お財布のようすを見くらべてみましょう。
💡 第6問の答えを見る
- おじいさんの服のあたりが変わっている
- のし袋のようすが変わっている
- お財布のようすが変わっている
貯金箱に豚の形が多いのは、中世ヨーロッパで硬貨を貯めた粘土の壺「pygg(ピッグ)」の呼び名が、動物の「pig(豚)」と似ていたことから、職人が豚の形に作るようになったという説が有力です。
第7問🍳 フライパンで野菜炒め
フライパンをふりながら塩をふる男性です。フライパンの中の具材や腕のあたり、コンロの火を見くらべてみましょう。
💡 第7問の答えを見る
- フライパンの中の具材が変わっている
- 腕のあたりが変わっている
- コンロの火のようすが変わっている
炒め物に塩を振るタイミングは仕上がりを左右します。早く振りすぎると野菜から水分が出てべちゃっとしてしまうため、火が通った仕上げ間際に振ると、シャキッとした食感に仕上がります。
第8問🎋 笹に短冊をかざる男の子
笹の葉に、色とりどりの短冊をかざる男の子です。男の子の服のあたりやテーブルの上ののり、笹の枝のようすを見くらべてみましょう。
💡 第8問の答えを見る
- 男の子の服のあたりが変わっている
- テーブルの上ののりのようすが変わっている
- 右の笹の枝のようすが変わっている
七夕に願いごとを書いた短冊を笹の葉につるすのは、まっすぐ天に向かって伸びる笹や竹が、古くから神聖な植物とされてきたためです。笹の葉がこすれ合う音には、邪気を払う力があるとも信じられてきました。
第9問🍦 浜辺でソフトクリーム
ビーチパラソルの下で、仲良くソフトクリームを食べるカップルです。帽子のあたりやパラソルの模様、足もとのバッグを見くらべてみましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 帽子のあたりが変わっている
- パラソルの模様が変わっている
- 足もとのバッグの色が変わっている
やわらかい食感のソフトクリームが日本で広まったのは、1951年(昭和26年)に進駐軍から製造機が伝わって以降のことといわれています。かためのアイスクリームより歴史は新しいスイーツです。
パン切りの朝ごはんから七夕かざり、浜辺のソフトクリームまで、7月らしい場面がそろった間違い探しはいかがでしたか?なつかしい暮らしの一コマを楽しみながら、しっかり頭の体操ができたのではないでしょうか。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 27箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 22〜26箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 13〜21箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜12箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
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