空の安全を守るさまざまなプロたち。パイロット・客室乗務員(きゃくしつじょうむいん)・航空管制官(こうくうかんせいかん)・整備士(せいびし)など、飛行機に関わるお仕事をテーマにした間違い探しです。
全10問・各3か所の違いをじっくり探してみましょう。答えあわせ付きなので、おひとりでもグループでも楽しめます。印刷してデイサービスのレクリエーションにもすぐ使えます!
- 飛行機のお仕事がテーマの間違い探し 全10問
- 1問につき 3か所 の違いを探します
- 答えあわせ付きで豆知識も楽しめます
- 登録不要・無料でダウンロードOK
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※ ZIPを解凍するとPNG画像が入っています。A4印刷に対応しています。
飛行機のお仕事 間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問✈️ コックピットのパイロット
コックピットで操縦(そうじゅう)をするパイロット2人のイラストです。たくさんの計器(けいき)やレバーに囲まれた職場をよく見くらべて、3か所の違いを探してみましょう!
💡 第1問の答えを見る
- フロントガラス上部の計器(けいき)の有無
- 中央の操縦桿(そうじゅうかん)の色と形が違う
- 副操縦士(ふくそうじゅうし)の肩章(けんしょう)の数が違う
パイロットは安全のために、機長(きちょう)と副操縦士で別のメニューを食べるルールがあります。万が一、食中毒(しょくちゅうどく)になっても片方が操縦できるようにするためです。飛行中のコックピットでは2人が交代(こうたい)で食事をとり、常にどちらかが操縦に集中しています。
第2問🥤 機内のドリンクサービス
客室乗務員(きゃくしつじょうむいん)がお客さまに飲み物をお届けしています。トレーに乗ったグラスやお客さまの様子をよく見くらべて、3か所の違いを見つけてください!
💡 第2問の答えを見る
- 頭上の収納棚(しゅうのうだな)の形が違う
- お客さまの持っている飲み物の種類が違う
- お客さまの服の色が違う(赤から緑)
飛行機の中ではトマトジュースの注文が増えることをご存じですか?上空では気圧(きあつ)が低くなるため、味覚(みかく)が変化し、地上よりもトマトの甘みやうまみを強く感じるのです。ドイツの航空会社の調査では、機内でのトマトジュースの消費量がビールに匹敵(ひってき)するほどだったそうです。
第3問🗼 管制塔の航空管制官
管制塔(かんせいとう)で飛行機の離着陸(りちゃくりく)を指示する航空管制官のイラストです。ヘッドセットや計器パネルの細かい部分に注目して、3か所の違いを探しましょう!
💡 第3問の答えを見る
- 女性管制官のヘッドセットの形が違う
- 男性管制官のヘッドセットの色が違う
- 操作パネルのキーボードの形が違う
世界中の空港で、パイロットと管制官は英語でやりとりをしています。これは国際民間航空機関(ICAO)が定めた世界共通のルールです。日本の空港でも管制官はすべて英語で指示を出します。聞き間違いを防ぐために、数字の読み方にも独特のルールがあり、9は「ナイナー」と発音します。
第4問🧳 手荷物を運ぶグランドハンドリング
飛行機のそばでスーツケースなどの手荷物を運ぶグランドハンドリングスタッフのイラストです。ベルトコンベアやカートの細かい部分に注目して、3か所の違いを見つけましょう!
💡 第4問の答えを見る
- 飛行機の窓の数が違う
- スタッフの耳当て(イヤーマフ)の有無
- 荷物カートの車輪の数が違う
空港に預けた荷物は、ベルトコンベアで仕分け(しわけ)されたあと、コンテナに積まれて飛行機の貨物室(かもつしつ)に運ばれます。大きな空港では1日に数万個の荷物が行き来しており、バーコードやICタグで行き先を管理しています。グランドハンドリングスタッフは正確さとスピードの両方が求められるお仕事です。
第5問🛫 ランプエリアの荷物運搬
滑走路(かっそうろ)の近くで荷物を運ぶ係員のイラストです。トーイングカートに積まれたカラフルな荷物や係員の服装をよく見くらべて、3か所の違いを探してみましょう!
💡 第5問の答えを見る
- カートに積まれた荷物の並びが違う
- 係員のベストの色が違う(赤から黄色)
- 背景の飛行機の大きさが違う
飛行機が駐機(ちゅうき)しているランプエリアは、エンジンの騒音(そうおん)や排気(はいき)ガスがあるため、スタッフは必ず耳当てや安全ベストを着用します。車両の速度制限は時速15〜30kmと厳しく、歩行者優先のルールも徹底(てってい)されています。夜間は反射材つきのベストで視認性を確保します。
第6問🔍 保安検査場のスタッフ
空港の保安検査場(ほあんけんさじょう)でお客さまの手荷物をチェックするスタッフのイラストです。X線モニターや検査機の周辺をよく見くらべて、3か所の違いを見つけましょう!
💡 第6問の答えを見る
- スタッフの服装(ズボンとスカート)が違う
- 乗客のカバンの持ち手の有無
- 後ろの通行人の人影の数が違う
空港の保安検査場では、X線装置(エックスせんそうち)で荷物の中身を透視(とうし)しています。液体の持ち込みが100ml以下に制限されているのは、2006年にイギリスで液体爆弾(えきたいばくだん)のテロ未遂(みすい)事件があったためです。金属探知機(きんぞくたんちき)やボディスキャナーなど、何重もの検査で空の安全を守っています。
第7問🔧 格納庫の整備士
広い格納庫(かくのうこ)で飛行機を点検・整備する整備士たちのイラストです。エンジンや工具、作業着の細かい部分に注目して、3か所の違いを探してみてください!
💡 第7問の答えを見る
- 飛行機のエンジンカバーの形が違う
- 右側の整備士の作業着の色が違う
- 足元の工具箱の有無
飛行機の整備には「ライン整備」と「ドック整備」があります。ライン整備は到着から出発までの短い時間で行う日常点検です。一方、ドック整備は格納庫で数週間かけて機体を分解(ぶんかい)し、すみずみまで検査します。大型旅客機(りょかくき)は約6万個の部品からできており、整備士は機体の健康を守る「飛行機のお医者さん」です。
第8問⛽ 飛行機への給油作業
飛行機の翼(つばさ)の下で燃料(ねんりょう)を補給する給油スタッフのイラストです。給油ホースや給油車、スタッフの服装をよく見くらべて、3か所の違いを見つけましょう!
💡 第8問の答えを見る
- 飛行機の翼(つばさ)の窓の数が違う
- スタッフのベストの色が違う
- 給油車のタンクの形が違う
大型旅客機のボーイング747は、満タンで約21万リットルもの燃料を積むことができます。これは一般的な乗用車の約4,000台分に相当(そうとう)します。燃料は翼の中のタンクに入っており、翼が燃料の重さで安定する仕組みになっています。給油には専用のハイドラント方式や給油車方式があり、大型機なら30〜40分ほどかかります。
第9問🎀 搭乗ゲートのグランドスタッフ
搭乗ゲート(とうじょうゲート)でお客さまを案内するグランドスタッフのイラストです。案内板やお客さまの持ち物など、細かい部分をよく見くらべて3か所の違いを探しましょう!
💡 第9問の答えを見る
- 案内板の表示の有無
- 子どもの持っているぬいぐるみの大きさが違う
- グランドスタッフのカバンの有無
グランドスタッフは搭乗手続き(チェックイン)や案内だけでなく、遅延(ちえん)時の対応や迷子の捜索(そうさく)など、幅広い業務をこなします。多い日には1人で100人以上のお客さまに対応することもあります。空港によっては10か国語以上の言語で案内できるスタッフがいるなど、語学力が重視されるお仕事です。
第10問🍱 機内食のケータリング
飛行機に機内食を積み込むケータリングスタッフのイラストです。フードカートや機体のドアまわりの細かい部分をよく見くらべて、最後の3か所の違いを見つけましょう!
💡 第10問の答えを見る
- 機体ドアの窓の形が違う
- フードカートの中のトレイの数が違う
- 足元の靴の色が違う
機内食は空港近くの専用キッチン(フライトキッチン)で調理されます。大手航空会社では1日に数万食を作ることもあります。衛生管理(えいせいかんり)が徹底されており、調理から搭載(とうさい)まですべて温度管理が行われています。最近はアレルギー対応やベジタリアン向けなど、多様なメニューが用意されるようになりました。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
飛行機のお仕事をテーマにした間違い探し、全10問おつかれさまでした!パイロットから整備士、グランドスタッフまで、空の安全を支えるさまざまなプロのお仕事に触れられましたね。
じっくり観察して違いを見つける作業は、集中力や注意力のトレーニングにぴったりです。見つけられなかった問題は、もう一度チャレンジしてみましょう!
| 🏆 30箇所 全部 | 完璧!観察力・集中力ともに超一流です |
| ✨ 25〜29箇所 | 素晴らしい!あと少し、見直してみよう |
| 🧠 15〜24箇所 | いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ |
| 😊 〜14箇所 | 答えを確認してから再チャレンジ! |
間違い探しは「見くらべる力」「集中力」「記憶力」を同時に鍛えられる優秀な脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、観察力や注意力が自然と身についていきます。
デイサービスや介護施設のレクリエーションにもおすすめです。グループで「ここが違う!」と話し合いながら解くと、コミュニケーションの活性化にもつながります。
ほかにもたくさんのテーマの間違い探しを用意しています。ぜひ挑戦してみてください!
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