新潟県(にいがたけん)にまつわるイラストを使った間違い探しです。コシヒカリやへぎそば、日本酒、雪かき、笹団子(ささだんご)、たらい舟、トキなど、新潟ゆかりのシーンが登場します。
日本有数の米どころ・酒どころとして知られる新潟の魅力が詰(つ)まった全10問です。各問に3つのちがいが隠れています。じっくり見くらべながら、楽しく脳トレに挑戦してください!
- 新潟県の名所・名物をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🌾 コシヒカリと稲穂
新潟県が誇(ほこ)るブランド米「コシヒカリ」をテーマにしたイラストです。黄金色(こがねいろ)に実った稲穂(いなほ)と、炊(た)きたてのご飯が盛られた茶碗、そして米袋が並んでいます。稲穂の先や茶碗の中身、米袋の前の小皿をよく見くらべてみましょう。
💡 第1問の答えを見る
- 稲穂の穂先の形が変わっている
- ご飯茶碗の中のご飯が変わっている
- 米袋の前の小皿が変わっている
コシヒカリは1956年(昭和31年)に農林省農業試験場(現在の農研機構)で生まれた品種です。当初は倒(たお)れやすく育てにくい品種でしたが、新潟の農家が丹精込(たんせいこ)めて改良を重ね、日本を代表するブランド米に育てあげました。粘(ねば)りとつやの良さが特徴で、今も全国で最も多く作られているお米です。
第2問🍜 へぎそばを食べるおじさん
新潟名物「へぎそば」を前に、おじさんが嬉(うれ)しそうに箸(はし)を手に取っています。独特のつなぎを使ったなめらかなそばが特徴です。おじさんの眉毛(まゆげ)や湯のみの形、そばの盛り方をよく見くらべてみましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 頭の眉毛が消えている
- 湯のみの形が変わっている
- そばの盛り方が変わっている
へぎそばは、布海苔(ふのり)という海藻をつなぎに使うのが最大の特徴です。「へぎ」とは木を薄く剥(は)いで作った器のことで、そこに一口大に束(たば)ねて盛り付けるのが伝統スタイルです。滑(なめ)らかでつるっとした食感と、独特の風味が楽しめます。魚沼(うおぬま)地方が発祥(はっしょう)とされ、新潟県内に多くの専門店があります。
第3問🍶 日本酒で乾杯するカップル
新潟の日本酒で乾杯(かんぱい)するカップルのイラストです。テーブルには小皿に盛られたおつまみも並んでいます。日本酒の産地として全国トップクラスの新潟ならではのシーンです。女性の口の形やテーブルの足の色、小皿の形をよく見くらべてください。
💡 第3問の答えを見る
- 女性の口の形が変わっている
- テーブルの足の色が変わっている
- テーブルの上の小皿の形が変わっている
新潟県の酒蔵(さかぐら)数は約90軒と全国トップクラスです。豊富な雪解け水と良質なお米「コシヒカリ」が、淡麗辛口(たんれいからくち)の新潟酒を生み出してきました。「久保田(くぼた)」「八海山(はっかいさん)」「越乃寒梅(こしのかんばい)」など全国的に知られる銘酒(めいしゅ)が多く、日本酒ファンの間で新潟は憧(あこが)れの産地です。
第4問❄️ 雪かき
雪深(ゆきぶか)い新潟の冬の風景です。男性が家の前でスコップを使って雪かきをしています。屋根(やね)には大量の雪が積もっています。男性の顔の表情や屋根の積雪の形、スコップの色をよく見くらべてみましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 男性の顔の表情が変わっている
- 屋根の積雪の形が変わっている
- スコップの色が青から赤に変わっている
新潟県は日本屈指(にほんくっし)の豪雪地帯(ごうせつちたい)です。特に山間部では積雪が3メートルを超えることもあります。雪かきは冬の日常的な作業で、屋根からの落雪(らくせつ)事故を防ぐための屋根雪下ろしも欠かせません。大変な作業ですが、雪解け水が豊かな水資源となり、おいしいお米や日本酒を育てる源(みなもと)にもなっています。
第5問🎋 笹団子を渡すおばあちゃんと孫
新潟の定番おみやげ「笹団子(ささだんご)」を孫に渡すおばあちゃんのイラストです。緑の笹(ささ)の葉に包まれた笹団子が特徴的です。カーテンの色や笹団子の模様(もよう)、女の子の後ろにあるものをよく見くらべてみましょう。
💡 第5問の答えを見る
- カーテンの色が変わっている
- 笹団子の模様が変わっている
- 女の子の後ろにあるものが変わっている
笹団子はよもぎを練り込んだ緑色のお団子に、あんこを入れて笹の葉で包み、スゲの葉で縛(しば)った新潟の郷土菓子(きょうどがし)です。笹には防腐作用(ぼうふさよう)があり、保存食として農作業や田植えの季節に作られてきました。端午(たんご)の節句にも欠かせない一品で、新潟を代表するおみやげとして全国にファンがいます。
第6問🏭 工場見学のヘルメット姿の親子
工場見学に来たヘルメット姿の親子のイラストです。新潟県は金属加工などの工場が多く、ものづくりのまちとしても知られています。背景の建物の屋根の色や女の子の襟(えり)の形、別の建物の様子をよく見くらべてみましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 背景の建物の屋根の色が変わっている
- 女の子の首元の襟が変わっている
- 別の背景の建物が変わっている
新潟県の燕市(つばめし)・三条市(さんじょうし)は「燕三条」として知られる日本屈指のものづくりのまちです。金属加工技術が高く、洋食器・キッチン用品・アウトドア製品など日本のトップブランドが多数あります。燕市はスプーンやフォークの生産で世界的に有名で、世界60カ国以上に製品が輸出されています。
第7問🔨 鎚起銅器の職人と孫
新潟県の伝統工芸「鎚起銅器(ついきどうき)」の職人が孫に仕事を見せているイラストです。銅(どう)を叩(たた)いて形を作る繊細(せんさい)な技が特徴です。吊り下げているポットの形や背景の建物、作業台の下の工具の色をよく見くらべてください。
💡 第7問の答えを見る
- 吊り下げているポットの形が変わっている
- 背景の建物が変わっている
- 作業台の下の工具の色が変わっている
鎚起銅器(ついきどうき)は新潟県燕市を中心に約200年の歴史を持つ伝統工芸品で、国の伝統的工芸品に指定されています。一枚の銅板を鎚(つち)で叩き続けて形を作り上げる技は、職人が長年かけて習得するものです。使い込むほどに色合(いろあ)いが深まり、独特の味わいが出てきます。その精巧(せいこう)さは海外でも高く評価されています。
第8問⛵ たらい舟
佐渡島(さどがしま)の名物「たらい舟」に乗ったおじさんのイラストです。大きな笠(かさ)帽子をかぶり、竿(さお)で舟を操(あやつ)っています。おじさんの笠帽子の形やたらい舟の縁(ふち)の形、橋の欄干(らんかん)をよく見くらべてみましょう。
💡 第8問の答えを見る
- おじさんの笠帽子が変わっている
- たらい舟の縁の形が変わっている
- 橋の欄干の形が変わっている
たらい舟は新潟県・佐渡島に古くから伝わる小舟で、もともとは岩場でサザエやアワビなどを採(と)るための漁具(ぎょぐ)でした。直径約1.2メートルの円形の桶(おけ)のような形をしており、一人が竿1本で操る独特の乗り物です。現在は観光体験として人気があり、佐渡を訪れた観光客が自分で操船を楽しめます。
第9問🐟 佐渡島の海辺で魚を食べる父と子
佐渡島(さどがしま)の海辺で、お父さんと男の子が新鮮(しんせん)な魚をほおばっているイラストです。青い海と澄(す)んだ空が広がっています。男の子の帽子の色や耳の形、そばに置いたバッグの形をよく見くらべてみましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 男の子の帽子の色が変わっている
- 男の子の耳が変わっている
- 荷物(バッグ)の形が変わっている
佐渡島は対馬暖流(つしまだんりゅう)と親潮(おやしお)がぶつかる豊かな漁場に恵まれ、新鮮な海の幸が揃(そろ)います。特に「佐渡のブリ」は身が厚く脂(あぶら)のりが良いことで有名です。また、佐渡産の寒ブリや南蛮エビ(あまえび)、サザエも人気のグルメで、島全体が新鮮な魚介類を味わえる食の楽園となっています。
第10問🐦 トキを発見した父と子
佐渡島の自然の中でトキを発見したお父さんと男の子のイラストです。美しいトキが羽を広げている場面に、二人が指をさして喜んでいます。トキのくちばしの色や男の子の服の模様(もよう)、背景の建物の色をよく見くらべてみましょう。
💡 第10問の答えを見る
- トキのくちばしの色が変わっている
- 男の子の服の模様が変わっている
- 背景の建物の色が変わっている
トキ(朱鷺)は日本で一度野生絶滅(やせいぜつめつ)した鳥で、2003年に日本産の最後の1羽が亡くなりました。しかし中国から贈(おく)られたトキを佐渡島で繁殖(はんしょく)させ、2008年には野生への放鳥(ほうちょう)が始まりました。現在、佐渡島には500羽を超えるトキが生息しており、田んぼや川辺で観察できることもあります。薄桃色(うすもも色)の羽が美しい国際保護鳥です。
新潟県の名物・名所をテーマにした間違い探し、いかがでしたか?コシヒカリやへぎそば、日本酒、笹団子(ささだんご)、鎚起銅器(ついきどうき)など、新潟の深い魅力が詰(つ)まった10問でした。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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