大正〜昭和時代に活躍した日本の推理小説の父・江戸川乱歩(えどがわらんぽ)をテーマにした間違い探しを全10問お届けします。怪人二十面相・少年探偵団・明智小五郎など、乱歩作品に登場するキャラクターや場面が登場します。
謎解き気分でよく見比べながら3か所のちがいを探してみましょう!
- 江戸川乱歩の世界をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
江戸川乱歩の間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問📖 怪人二十面相の名簿帳
机の上に開かれた古い本に「怪人二十面相」の名前と日付が記された名簿のページが見えます。本のタイトルや名簿の文字、床の影をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第1問の答えを見る
- 本の題名の文字がちがう
- 名簿の最後の欄がちがう
- 床下の影がちがう
怪人二十面相(かいじんにじゅうめんそう)は江戸川乱歩が生み出した変装の名人である怪盗キャラクターです。1936年(昭和11年)に少年向け雑誌に登場し、明智小五郎と繰り広げる知恵比べが子どもたちに大人気でした。乱歩の「少年探偵団シリーズ」の主要な悪役として活躍します。
第2問🔍 引き出しを開ける刑事
部屋の中で、引き出しを開けて中を調べている男性のイラストです。引き出しの中にはさまざまなものが入っています。引き出しの中身・取っ手・角の色をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 引き出しの中の物がちがう
- 引き出しの取っ手がちがう
- 引き出しの角の色がちがう
江戸川乱歩(本名・平井太郎)は1894年生まれで、1923年に「D坂の殺人事件」でデビューしました。その名は米国の作家エドガー・アラン・ポーに由来します。乱歩の作品は現代の日本のミステリー小説の礎(いしずえ)となり、今も多くのファンを持ちます。
第3問🌙 怪人二十面相・夜の対決
夜の街を背景に、シルクハットと黒マントをまとった怪人二十面相が仮面を手に持って不敵な笑みを浮かべています。月・仮面の表情・右奥の建物をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第3問の答えを見る
- 月の形がちがう
- 仮面の表情がちがう
- 右の建物の窓がちがう
怪人二十面相の最大の特徴は「二十の顔(にじゅうのかお)を持つ変装の達人」という設定です。老人・女性・警察官など自在に変装して宝を盗み出しますが、決して人を殺さないという「紳士的な怪盗」という面が人気の秘密でもあります。
第4問🔦 屋根裏で宝を探す少年探偵
探検帽をかぶった少年が懐中電灯を持って薄暗い屋根裏部屋に踏み込んでいます。くもの巣がはり、古いトランクや人形も見えます。帽子・右上の木材・宝箱の脚をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 帽子の形がちがう
- 右上の木材の形がちがう
- 宝箱の脚がちがう
少年探偵団(しょうねんたんていだん)は明智小五郎の助手として活躍する子ども探偵グループです。リーダーの小林芳雄(こばやしよしお)少年を中心に、20数名の少年が怪人二十面相に立ち向かいます。「少年探偵団シリーズ」は乱歩の代表作として今も読み継がれています。
第5問📚 図書館でポーの本を探す少年
薄暗い図書館で、制服を着た少年が本棚から一冊の本を取り出しています。その本の背表紙には「EDGAR ALLAN POE」の文字が見えます。本の文字・ボタン・窓をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第5問の答えを見る
- 本の背表紙の文字がちがう
- ブレザーのボタンがちがう
- 窓の形がちがう
「江戸川乱歩」というペンネームは、アメリカの推理作家「エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)」の名前を日本語読みにして生み出されました。乱歩はポーの作品に強く影響を受け、その名を敬意を込めてペンネームに取り入れたのです。
第6問✍️ 悩みながら原稿を書く乱歩
着物姿の作家が机に向かい、苦悩の表情でペンを走らせています。机の上にはインク壺や原稿用紙、丸めた紙も散らばっています。眼鏡・インク壺・丸めた紙をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 眼鏡の形がちがう
- インク壺の色がちがう
- 丸めた紙の数がちがう
乱歩は作品を書くスピードが遅く、締め切りに悩まされることが多かったといわれています。それでも独特のグロテスクで幻想的な世界観は多くの読者を魅了(みりょう)しました。「人間椅子」「押絵と旅する男」など大人向けの怪奇小説も多く残しています。
第7問👶 兄妹で少年探偵団を読む
縁側に座った兄と妹が仲良く「少年探偵団」の本を読んでいます。昭和の懐かしい家の雰囲気の中、夢中になって読む2人のほほえましい場面です。電柱・本の表紙・窓の植物をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第7問の答えを見る
- 右上の電柱がちがう
- 本の表紙の人物がちがう
- 右の窓の植物がちがう
戦後の日本で「少年探偵団シリーズ」は爆発的な人気を誇りました。貸本屋(かしほんや)や学校の図書館で回し読みされ、子どもたちが夢中になって読んだといいます。今でいえばマンガやゲームのような存在だったかもしれません。
第8問📚 本棚の前に座る老乱歩
江戸川乱歩を思わせる老人が、自分の作品の本が並ぶ本棚を背に椅子に座っています。棚には探偵小説にまつわるイラスト入りの本が並んでいます。本棚の絵・右の本の色・着物の裾をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第8問の答えを見る
- 本棚のコーヒーカップの絵がちがう
- 右側の本棚の本の色がちがう
- 着物の裾がちがう
江戸川乱歩は東京・池袋に住んでおり、自宅の蔵を改造した「幻影城」と呼ばれる書斎・資料室を持っていました。世界中の推理小説や奇書を集め、その膨大なコレクションは今日の江戸川乱歩記念館に受け継がれています。
第9問🎃 怪人二十面相の秘密の部屋
怪人二十面相が黒い安楽椅子に深く腰かけ、推理小説本を読んでいます。周りにはかぼちゃ・手下の人形・アコーディオンが置かれた不思議な部屋です。右上・人形の表情・かぼちゃをよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 右上の月(窓)の形がちがう
- 人形(探偵)の表情がちがう
- 右のかぼちゃの顔がちがう
江戸川乱歩の作品には探偵小説だけでなく、怪奇的でグロテスクな「怪奇もの」も多くあります。「孤島の鬼」「蜘蛛男(くもおとこ)」など、恐ろしさと不思議さが混ざった作品群はホラー小説の先駆けともいわれています。
第10問🕵️ 明智小五郎が原稿を書く
帽子とコートを着た明智小五郎風の探偵が、ランプの灯る書斎の机で推理を書き留めています。本棚・眼鏡・机の書類をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第10問の答えを見る
- 本棚の上部の本がちがう
- 眼鏡の形がちがう
- 机の書類の内容がちがう
明智小五郎(あけちこごろう)は乱歩作品に登場する名探偵です。怪人二十面相の宿敵として活躍し、穏やかな外見の中に鋭い洞察力(どうさつりょく)を持ちます。後に少年探偵団を率いる指導者となり、子ども向け作品でもおなじみの存在です。
江戸川乱歩の間違い探し、全10問いかがでしたか?怪人二十面相・少年探偵団・明智小五郎など、乱歩ワールドの名キャラクターが登場しましたね。謎解き気分で楽しみながら脳トレができたでしょうか。ぜひご家族やデイサービスのレクにもお使いください!
- 🏆 8〜10問全問正解 … さすが!鋭い観察眼(かんさつがん)です
- ✨ 5〜7問正解 … なかなかの集中力ですね
- 🧠 3〜4問正解 … 惜しい!もう一度チャレンジしてみましょう
- 😊 0〜2問正解 … 答えを見て確認してみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
