「き」から始まることわざをテーマにした間違い探しです。「聞くは一時の恥」「器用貧乏」「肝に銘じる」など、日常でもよく使われることわざのイラストが全10問そろっています。
左右のイラストを見くらべて、3か所の違いを探してみましょう。答えあわせ付きなので、デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での脳トレにすぐお使いいただけます。
- 全10問・各3か所の間違いを探します
- テーマは「き」から始まることわざ
- 答えあわせ付きですぐ使えます
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「き」から始まることわざ 間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問📖 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
教室で生徒が先生に質問をしている場面です。わからないことを素直に聞く姿がえがかれています。左右のイラストをじっくり見くらべて、3か所の違いを探しましょう。
💡 第1問の答えを見る
- 生徒が挙げている手の指の本数が違う
- 生徒の制服のリボンの模様がない
- 先生が持っている紙の形が違う
知らないことを人に聞くのは、そのときは少し恥ずかしいものです。しかし聞かずに知らないままでいると、一生恥をかき続けることになります。わからないことは遠慮(えんりょ)せずに質問しようという教えです。学校や職場でも大切にしたいことわざですね。
第2問🔧 器用貧乏
たくさんの工具を両手に抱(かか)えた男性が困った顔をしています。何でもこなせるのに、どれも中途半端(ちゅうとはんぱ)になってしまう様子がうかがえます。3か所の違いを見つけてください。
💡 第2問の答えを見る
- 男性の額(ひたい)の汗が消えている
- 右手に持ったコテの形が違う
- ハンマーの頭の形が違う
何でも器用にこなせる人が、かえってひとつのことを極(きわ)めきれず、大成(たいせい)しないことを言います。多才(たさい)ゆえに力が分散してしまう皮肉を込めたことわざです。ひとつの道を深く追求することの大切さを教えてくれます。英語にも似た表現があり、世界共通の教えといえます。
第3問💻 気が気でない
パソコンにトラブルが起きて、親子が慌(あわ)てている場面です。モニターには警告(けいこく)マークが表示されています。心配でたまらない様子をよく見て、3か所の違いを探しましょう。
💡 第3問の答えを見る
- 背景の棚にある書類箱の数が違う
- モニターの警告マークの形が違う
- 子どもの服の色が違う(ピンク→緑)
心配ごとがあって、落ち着いていられない状態をあらわす慣用句(かんようく)です。「試験の結果が気が気でない」のように使います。心がそわそわして、ほかのことが手につかない様子を表現しています。パソコンの故障(こしょう)など、予想外のトラブルがあるとまさにこの気持ちになりますね。
第4問🗣️ 議論百出
会議室で男女がホワイトボードを前に、熱心(ねっしん)に議論をしている場面です。さまざまな意見が出ている様子がうかがえます。よく見くらべて3か所の違いを見つけましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 窓の外の風景が違う
- 男性のネクタイの色が違う
- 女性の手の形が違う
たくさんの意見や議論がさかんに出ることを表す四字熟語です。会議や話し合いの場で使われ、「議論百出で結論がまとまらない」のように用います。多くの意見が出ること自体は良いことですが、まとめる力も必要です。活発な意見交換が良い結論を生む土台(どだい)になります。
第5問👘 京の着倒れ
旅行パンフレットを楽しそうに見ている女性と、汚(よご)れた服で疲(つか)れた表情の人物が対比(たいひ)的にえがかれています。着るものにお金をかける様子がテーマです。3か所の違いを探してください。
💡 第5問の答えを見る
- 女性の前髪の分け目が違う
- パンフレットに描(えが)かれた山の形が違う
- 右側の人物の肩にかけたタオルの有無
京都の人は着るものにお金をかけて、倒(たお)れるほど使ってしまうという意味のことわざです。対(つい)になるのが「大阪の食い倒れ」で、大阪の人は食べ物にお金をかけるといわれます。それぞれの土地の気質(きしつ)や文化を表した言葉として古くから親しまれてきました。
第6問🔥 気炎を上げる
グラフの前で上司が熱弁(ねつべん)をふるい、部下が真剣(しんけん)に聞いている場面です。勢(いきお)いよく意気込(いきご)む姿がえがかれています。3か所の違いを見つけましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 上司の腕の袖(そで)のまくり方が違う
- 指し棒を持つ手の位置が違う
- 部下の袖(そで)の長さが違う
威勢(いせい)よく元気に意見を述べたり、盛(さか)んに意気込(いきご)んだりすることを表します。「気炎」とは燃え上がる炎(ほのお)のような勢いのことで、宴会(えんかい)やスポーツの場面でもよく使われます。似た言葉に「気勢(きせい)を上げる」がありますが、こちらは集団の士気(しき)を高める場面で使うことが多いです。
第7問💪 肝に銘じる
玄関(げんかん)で外出前に持ち物を確認している男性の姿です。大事なことを忘れないよう、しっかりと心に刻(きざ)んでいる様子がうかがえます。3か所の違いを見つけてください。
💡 第7問の答えを見る
- 棚の上の帽子の飾(かざ)りが違う
- ドアの上の金具の形が違う
- ドアノブの鍵(かぎ)の形が違う
大切なことを心の奥深くにしっかりと刻(きざ)みつけて、決して忘れないようにすることです。「肝(きも)」は昔から心や魂(たましい)の宿る場所と考えられていました。「銘じる」は金属に文字を刻むという意味があり、それほど深く記憶に留(とど)めるという強い決意を表しています。
第8問✨ 綺羅を飾る
美しい着物を着た女性2人がスマートフォンで自撮(じど)りをしています。華(はな)やかに着飾(きかざ)った姿がとても素敵(すてき)です。左右のイラストを見くらべて3か所の違いを探しましょう。
💡 第8問の答えを見る
- 右側の女性の髪飾(かみかざ)りの有無
- 着物の帯(おび)の模様が違う
- 背景の花瓶(かびん)の有無
美しい衣装(いしょう)を身につけて、華(はな)やかに着飾ることを表すことわざです。「綺羅(きら)」とは、あや織りの絹(きぬ)やうすぎぬのことで、昔の貴族(きぞく)が着ていた高級な衣装を指します。転(てん)じて、立派な身なりで外見を飾ることや、地位や権力を見せびらかすことにも使われます。
第9問🏆 気合いを入れる
競(せ)りの会場で少年が元気よく札(ふだ)を掲(かか)げています。周りの子どもたちも驚(おどろ)きの表情です。勢いのある場面を見くらべて、3か所の違いを探してみましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 少年の服の模様が違う
- 後ろの女の子の持ち物が違う
- 右下の子どもの服の色が違う
精神を集中させ、やる気を高めて物事に取り組むことを表します。武道(ぶどう)や剣道では、声を出して気合いを入れることが基本とされています。「気合い」は心の中の力やエネルギーのことで、大事な場面で自分を奮(ふる)い立たせるときに使います。スポーツや仕事の前にもよく使われる表現です。
第10問🍻 気心が知れる
居酒屋(いざかや)で男女が楽しそうに笑い合っています。おいしい料理とお酒を前に、心が通(かよ)い合った仲の良い関係が伝わってきます。3か所の違いを見つけてください。
💡 第10問の答えを見る
- 男性の髪型が違う
- テーブルの上の瓶(びん)のラベルが違う
- お皿の料理の盛(も)り付けが違う
長い付き合いを通じて、相手の性格(せいかく)や考え方がよくわかっている間柄(あいだがら)を表します。「気心の知れた仲」とも言い、安心して本音(ほんね)を話せる関係のことです。こうした関係は時間をかけて築(きず)かれるもので、人生の大きな財産(ざいさん)と言えるでしょう。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
「き」から始まることわざの間違い探し、全10問に挑戦していただきありがとうございます。「聞くは一時の恥」「器用貧乏」「肝に銘じる」など、日常で使えることわざばかりでしたね。間違い探しを楽しみながら、ことわざの意味や由来も学べたのではないでしょうか。
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみよう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみよう
間違い探しは、左右のイラストを注意深く観察する力が求められます。細かい違いに気づくためには、集中力・注意力・記憶力をフル活用する必要があります。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。ご家族やお友だちと一緒に楽しむのもおすすめです。
ほかにもさまざまなテーマの間違い探しをご用意しています。気になるテーマがあれば、ぜひ挑戦してみてくださいね。
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