床掃除・掃除機・窓拭き・カーペット叩き・キッチンの仕分けなど、秋の大掃除のさまざまな場面をイラストにした間違い探し【無料プリント】全10問です。季節感のある身近な暮らしの風景を楽しみながら観察力を鍛えられます。
「昔はこうやって大掃除をしたね」と思い出話に花が咲く回想法としても活用でき、脳トレや認知症予防にもぴったりです。ご家庭や介護施設でのレクリエーションに登録不要・無料でご利用いただけます。
- 秋の大掃除がテーマの間違い探し 全10問
- 床・窓・玄関・棚・キッチンなど 大掃除の場面が満載
- すべての問題に 答えあわせ付き
- 無料でダウンロード・印刷OK
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※ A4印刷に対応しています。登録不要・無料でご利用いただけます。
秋の大掃除の間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問🧹 床掃除をする女性
雑巾やモップで床をていねいに拭き掃除している女性のイラストです。掃除道具の形・色、女性のエプロンや髪型、床に置かれたバケツや小道具の細部をよく見比べて3か所の違いを探してみましょう!

💡 第1問の答えを見る

- 雑巾の色が違う
- エプロンの紐(ひも)の結び方が違う
- バケツの取っ手の向きが違う
日本では古くから「掃除は心を磨く修行」として大切にされてきました。学校での雑巾がけは戦後長く続いた教育文化のひとつで、床を四つん這(ば)いになってピカピカに磨く雑巾がけは、子どもの体力づくりや集中力向上にも効果があるとされてきました。近年はフロアシートや自動ロボット掃除機が普及しましたが、丁寧に手で拭き掃除をする文化は今も多くの家庭に受け継がれています。
第2問🌀 掃除機をかける女性
部屋中に掃除機をかけている女性のイラストです。掃除機本体の形・色・ヘッドの形、女性の服装や動作、周囲の家具や床の模様の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第2問の答えを見る

- 掃除機のヘッドの形が違う
- 女性のスリッパの色が違う
- 家具の引き出しの取っ手の数が違う
日本に家庭用電気掃除機が普及し始めたのは昭和30年代のことです。それまでは箒(ほうき)と塵取(ちりと)りが主役でしたが、掃除機の登場で大掃除の効率が一気に上がりました。当初は高価な家電でしたが、高度経済成長期に急速に普及し、テレビ・洗濯機・冷蔵庫と並ぶ「三種の神器」の後継として注目されるようになりました。「初めて掃除機を買ったときは嬉しかった」という思い出をお持ちの方も多いでしょう。
第3問🪟 窓拭きをする女性
脚立に乗って高い窓をていねいに拭き掃除している女性のイラストです。拭いている布や道具の形、女性の服装・バランスの取り方、窓枠や窓の外の景色の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第3問の答えを見る

- 布の色が違う
- 脚立の段数が違う
- 窓の外の景色が違う
日本では年末の大掃除で「窓をピカピカにする」ことが特別な意味を持ちます。窓を磨いて光を取り込む行為は、新年に福を呼び込む準備とも考えられてきました。新聞紙を使って窓を拭くと油分がとれてきれいになるという昭和の家庭の知恵は、今でも通用する方法として語り継がれています。「お母さんが新聞紙で窓を拭いていた」という懐かしい光景を覚えている方も多いのではないでしょうか。
第4問🧽 壁を拭く男性
壁に染みついた汚れをスポンジや布でこすって拭いている男性のイラストです。使っている道具の形・色、男性の服装・腕の角度、壁の模様や汚れの細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第4問の答えを見る

- スポンジの大きさが違う
- 男性のTシャツの柄(がら)が違う
- 壁の汚れの位置が違う
壁の掃除は普段の生活では後回しになりがちですが、大掃除の際にしっかり行うことで家の空気がぐっとすっきりします。昭和の家庭では砂壁や土壁が多く、丁寧に手入れをして大切に保つことが当たり前でした。近年は住宅リフォームブームで壁紙を張り替える家庭も増えましたが、「昔の家の壁は独特の質感があった」という思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
第5問🚪 玄関の掃き掃除をする女性
箒を手に玄関の土間や外廊下を丁寧に掃き清めている女性のイラストです。箒の形・毛の量、女性の服装・靴・動作、玄関まわりの靴や小物・表札の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第5問の答えを見る

- 箒の毛の量が違う
- 靴の並び順が違う
- 表札の文字が違う
「玄関は家の顔」という言葉があるように、日本では玄関をきれいに保つことが礼儀とされてきました。毎朝玄関を掃き清めることは、昔の家庭では当然の習慣でした。お正月前の大掃除で玄関を念入りに磨くのは「新年の神様をきれいな玄関でお迎えする」という意味があり、門松や注連縄(しめなわ)を飾る準備として行われてきた風習です。玄関をきれいにすると運気が上がるとも言われています。
第6問🟫 カーペットを叩く女性
物干し竿にかけたカーペットをカーペットたたきで力強く叩いている女性のイラストです。カーペットの柄・色、たたきの形、女性の服装・動作・表情、舞い上がるほこりの様子をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第6問の答えを見る

- カーペットの柄が違う
- たたきの形が違う
- ほこりの舞い方が違う
カーペットや布団を竿にかけてパンパンと叩くのは、昭和の大掃除の風物詩でした。「カーペットたたき」と呼ばれる楕円形(だえんけい)の道具で思いきり叩くとほこりが舞い上がり、すっきりとした達成感がありました。近年は掃除機やコインランドリーの普及でカーペット叩きをする家庭は減りましたが、「あの音を聞くと大掃除だなと実感した」という昭和の記憶を持つ方は多いでしょう。
第7問📚 棚の整理をする男性
本棚や収納棚の中のものを取り出して整理・片付けをしている男性のイラストです。棚に並んでいる本や物の種類・配置、男性の服装・表情、周囲に出された荷物の様子をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第7問の答えを見る

- 棚の本の並び順が違う
- 男性の服の色が違う
- 床に出された荷物の数が違う
近年「断捨離(だんしゃり)」「こんまりメソッド」など整理整頓がブームになっていますが、日本には古くから「物を大切に、でも必要ないものは手放す」という精神が根付いています。大掃除で棚を整理していると「こんなものが出てきた!」と懐かしい物が見つかるのも楽しみのひとつ。古い写真や手紙、子どもの頃の宝物が出てきたときの驚きと喜びは、心の大掃除にもつながります。
第8問🗑️ ゴミ袋をまとめる女性
大掃除で出た大量のゴミをゴミ袋に詰めてまとめている女性のイラストです。ゴミ袋の数・大きさ・色、女性の服装・動作、周囲のゴミの種類や散らかり具合の細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第8問の答えを見る

- ゴミ袋の数が違う
- 女性の髪留めの色が違う
- 散らかったゴミの種類が違う
日本のゴミ分別は世界でも細かいことで知られており、可燃・不燃・資源・粗大ゴミなど自治体によって細かくルールが異なります。大掃除で出た大量のゴミを正しく分別してまとめる作業は、一仕事ながら片付いた後の達成感は格別です。昭和の頃は今ほど分別が細かくなく、「なんでも一緒に捨てていた時代が懐かしい」という方も多いかもしれませんね。
第9問🪜 高い場所を拭く女性
脚立や踏み台に上がって、照明や天井近くの棚・エアコンのフィルターなど高い場所を拭き掃除している女性のイラストです。脚立の形・段数、女性のポーズ・服装、手に持つ道具の細部をよく見比べて3か所の違いを探しましょう!

💡 第9問の答えを見る

- 脚立の色が違う
- 女性が持っている道具が違う
- エアコンのフィルターの形が違う
大掃除で最も転倒・転落事故が多いのが「高い場所を掃除するとき」です。エアコンのフィルター・照明の笠(かさ)・冷蔵庫の上など、普段手が届かない高い場所は大掃除のときだけ徹底的に掃除する方も多いでしょう。脚立を使うときは必ず誰かに支えてもらうことが大切です。昔は「年末の大掃除で脚立から落ちた」という話も珍しくなく、家族で助け合う大掃除の思い出は今でも多くの方の記憶に残っています。
第10問🍳 キッチンの仕分けをする女性
キッチンの引き出しや棚の中の調理道具や食器を取り出して仕分け・整理している女性のイラストです。取り出した道具・食器の種類・配置、女性の服装・表情、キッチン周りの細部をじっくり見比べて3か所の違いを探してください!

💡 第10問の答えを見る

- 調理道具の種類が違う
- 食器の柄が違う
- 女性のエプロンの色が違う
キッチンの大掃除は大変な作業のひとつですが、終わったあとの達成感は格別です。引き出しの中の調理道具を全部出して拭き上げ、使っていない食器をまとめる作業は、「この鍋はいつ買ったっけ」「この食器はお祝いにもらったものだ」と思い出がよみがえる時間でもあります。大切にしてきた食器や調理道具には家族の歴史が詰まっており、心温まる時間になることも多いです。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
床掃除・窓拭き・カーペット叩き・棚の整理・キッチンの仕分けと、秋の大掃除の場面を全10問で楽しんでいただけたでしょうか。問題を解きながら「昔の大掃除はこんな感じだったな」と思い出していただけたなら幸いです。
間違い探しは、観察力・集中力・記憶力をバランスよく鍛える脳トレです。毎日少しずつ続けることで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。ぜひ他の問題にもチャレンジしてみてください!
- 🏆 30か所 全部見つけた! ― 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29か所 ― 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみよう
- 🧠 15〜24か所 ― いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14か所 ― 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみよう
間違い探しは「見つけよう」と意識して絵を見比べることで、前頭葉(ぜんとうよう)と頭頂葉(とうちょうよう)が活発に働きます。特に「2つの絵の違いを見つける」作業は、注意力・短期記憶・空間認識力を同時に使うため、脳全体のトレーニングに効果的です。
大掃除の場面は「昔の暮らし」の記憶と自然に結びつくため、回想法としても非常に効果的です。毎日10〜15分の間違い探しを続けることで、日常生活での「うっかりミス」の減少や、会話中の集中力アップにもつながるといわれています。
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