漁師(りょうし)のお仕事をテーマにした間違い探しです。海女さんのタコ捕りや網の修理、大漁旗に港のお昼ごはんなど、漁業にまつわる10のシーンを楽しめます。
各問イラストの中から3か所の違いを探してみましょう。答えあわせ付きで、デイサービスのレクリエーションやご自宅の脳トレにすぐお使いいただけます。
- 全10問・各3か所の間違いを収録
- テーマは「漁師のお仕事」
- 答えあわせ付きですぐ使える
- 登録不要・無料でダウンロードOK
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※ ZIPを解凍するとPNG画像が入っています。A4印刷に対応しています。
🐟 漁師のお仕事 間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問🐙 タコを捕まえた海女さん
元気な海女(あま)さんが海の中から大きなタコを捕まえました。白い手ぬぐいを頭に巻いて、誇らしげな表情です。青い海と水しぶきの中に3つの違いが隠れていますよ。
💡 第1問の答えを見る
- 右側の海に船が増えている
- 海女さんの手ぬぐいの結び目の形が違う
- タコの足の吸盤の色が違う
海女(あま)さんは素潜(すもぐ)りで海の幸を獲る伝統的な職業です。三重県の志摩(しま)地方や石川県の輪島(わじま)が有名で、その歴史は2000年以上とも言われています。酸素ボンベを使わずに息を止めて潜るため、高い体力と技術が必要です。2017年には「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。
第2問🪡 浜辺で網を繕うおばさん
砂浜で赤い作業着のおばさんが網の修理をしています。後ろには大きな漁網が干してあり、山と海が見える穏やかな浜辺の風景です。手元をよく見て3つの違いを探しましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 背景の山の形が違う
- 漁網を干す竿の先端の形が違う
- 足元のロープがなくなっている
漁師にとって網は大切な仕事道具です。漁から戻ったあと、破れた網を一つひとつ手作業で繕(つくろ)うのは昔からの大事な仕事でした。最近はナイロン製の丈夫な網が主流ですが、それでも岩場や魚の歯で傷むことがあります。漁村では家族みんなで網を広げて修理する姿が見られ、こうした共同作業が地域のつながりを支えてきました。
第3問🌅 夕暮れの港と漁師
夕焼けに染まる港で、漁師さんがカゴを持って佇(たたず)んでいます。背景には漁船のマストや夕日が見え、一日の仕事を終えた静かな時間が流れています。落ち着いて3つの違いを見つけましょう。
💡 第3問の答えを見る
- 空の雲の形が違う
- 船の装備(アンテナ)が消えている
- カゴの中に魚が増えている
漁師さんの朝はとても早く、多くは午前2時〜3時に起きて出港します。魚が活発に動く早朝が一番の勝負時だからです。網を引いたり釣り糸を垂らしたりして魚を獲り、昼前には港に戻って水揚(みずあ)げをします。午後は網の修理や翌日の準備に充て、夕方には仕事を終えます。自然と向き合う漁師の一日は、体力と経験がものを言う仕事です。
第4問🚢 船上で網を引く親子
黄色い合羽(かっぱ)を着たお父さんと男の子が、船の上で網いっぱいの魚を引き揚げています。たくさんの魚が網の中で跳(は)ねる大漁の場面です。3つの違いを探してみましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 背景に山が追加されている
- 網の中の魚の種類が違う
- 船の側面の模様が違う
定置網漁は、海の中に大きな網を仕掛けておき、魚が自然に入るのを待つ漁法です。追いかけて獲る漁と違い、魚を獲りすぎない「待ちの漁」として環境にやさしいと言われています。日本では富山湾(とやまわん)のブリ漁が有名です。朝早く船を出して網を引き揚げる作業は力仕事で、家族や仲間と協力して行います。
第5問⛩️ 海辺の鳥居で大漁祈願
海が見える鳥居の前で、漁師のおじいさんが手を合わせて大漁を祈っています。赤い鳥居と夕日の海が美しい神聖な場面です。お供え物の周りに3つの違いが隠れています。
💡 第5問の答えを見る
- 鳥居の上部(笠木)の形が違う
- お供え物の位置が違う
- 徳利(とっくり)の位置が移動している
漁師は海の安全と大漁を願い、古くから神社にお参りする習慣があります。全国の漁港には海の神様を祀(まつ)る神社が多く、「恵比寿(えびす)さま」や「住吉(すみよし)さま」が特に信仰されています。大漁のときにはお礼参りをし、新しい船をおろすときには必ず神主さんを呼んで安全祈願をします。海と暮らす人々の信仰心は今も受け継がれています。
第6問🎏 大漁旗の船で喜ぶ親子
大漁旗がはためく船の上で、赤い服のお父さんと青い服の男の子が両手を広げて大喜びしています。空にはカモメが飛び、晴れやかな大漁の日です。3つの違いを見つけてください。
💡 第6問の答えを見る
- 大漁旗の柄(鯛の模様)が違う
- お父さんの服のボタンが違う
- 船に浮き輪が追加されている
大漁旗は、たくさん魚が獲れたときに船に掲(かか)げる華やかな旗です。鯛(たい)や恵比寿さまなど縁起の良い絵柄が描かれ、港に戻る船を遠くからでも見つけられるようになっています。もともとは大漁を知らせる合図でしたが、今では新しい船の進水式やお祝い事のときにも飾られます。色鮮やかなデザインは漁師町の誇りでもあります。
第7問🦪 牡蠣の殻むきおじいさん
赤い帽子をかぶったおじいさんが、海の見える作業場で牡蠣(かき)の殻をむいています。手元にはむいた牡蠣の皿と殻の山が並んでいます。細かいところに3つの違いが隠れていますよ。
💡 第7問の答えを見る
- 奥の鍋の取っ手の向きが違う
- 手前の牡蠣の殻の数が違う
- むいた牡蠣の皿の中身の量が違う
日本は牡蠣の養殖がとても盛んな国です。広島県が生産量日本一で、全国の約6割を占めています。牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれ、亜鉛(あえん)やタウリンなど栄養が豊富です。養殖では、海にロープを垂らしてホタテの殻に牡蠣の赤ちゃんをくっつけ、1〜2年かけて育てます。冬が旬で、焼き牡蠣やカキフライは冬の味覚の代表です。
第8問🏖️ 浜辺のゴミ拾い活動
浜辺で3人の人たちがゴミ拾いをしています。ペットボトルやタイヤ、ロープなど漂着(ひょうちゃく)ゴミを片付ける姿が描かれています。海をきれいにする活動の中に3つの違いがありますよ。
💡 第8問の答えを見る
- おじいさんの帽子がなくなっている
- トングの色が違う
- タイヤの数が減っている
日本の海岸には年間約3万〜5万トンもの漂着ゴミが流れ着くと言われています。プラスチックごみは分解に数百年かかり、細かくなった「マイクロプラスチック」は魚や海鳥の体に入り込んで問題になっています。漁師さんたちは操業中に回収したゴミを持ち帰る活動も行っており、海の環境を守る大切な取り組みが全国で広がっています。
第9問🍙 港でお弁当を食べる漁師たち
港のベンチに座って、3人の漁師さんがお弁当を食べています。おにぎりをほおばる人、お茶を飲む人、和やかな休憩時間の様子です。漁師さんたちの持ち物に3つの違いがありますよ。
💡 第9問の答えを見る
- おにぎりの海苔(のり)の巻き方が違う
- 真ん中の人の服の柄(えり元)が違う
- 右のおじいさんの湯飲みの模様が違う
漁師さんが船の上で食べる「漁師めし」は、獲れたての魚をそのまま使った豪快な料理が多いです。刺身を醤油(しょうゆ)漬けにした「ヅケ丼」や、味噌(みそ)と魚を叩いて混ぜた「なめろう」が有名です。千葉県房総(ぼうそう)半島のなめろうは、アジやイワシをたたいて薬味と味噌で和えたもので、ご飯にもお酒にも合う漁師の知恵が詰まった一品です。
第10問🐟 魚屋さんで自慢の一匹
港の魚屋さんで、ヒゲのおじさんが大きな魚を持ち上げて子どもたちに見せています。台の上にはカラフルな魚がずらりと並んだ賑(にぎ)やかな場面です。最後の3つの違いを探しましょう。
💡 第10問の答えを見る
- おじさんの帽子の色が違う
- 持っている魚の向きが違う
- 女の子の髪飾りの色が違う
漁港に水揚げされた魚は「競り」で値段が決まります。早朝の市場で仲買人(なかがいにん)が集まり、競り人の掛け声に合わせて指で値段を示す「手やり」で取引します。東京の豊洲(とよす)市場や大阪の中央卸売市場が有名です。マグロの初競りでは億単位の値が付くこともあり、毎年ニュースで話題になります。
🎯 まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
漁師のお仕事にまつわる10問の間違い探し、いかがでしたか? 海女さんのタコ捕りから魚屋さんまで、漁業のさまざまな場面を楽しみながら脳トレができましたね。
全部で30か所の間違いがありました。あなたは何か所見つけられましたか? 下のスコア表で結果をチェックしてみましょう!
| 🏆 30箇所 | 完璧!観察力・集中力ともに超一流です! |
| ✨ 25〜29 | 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう |
| 🧠 15〜24 | いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ |
| 😊 〜14 | 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみよう |
間違い探しは、2つの絵をじっくり見比べることで観察力や集中力を鍛える脳のトレーニングになります。「どこが違うんだろう?」と考えることで脳が活性化し、楽しみながら頭の体操ができます。毎日少しずつ続けることが大切です。
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