日本人の主食「お米」をテーマにした間違い探しを全10問お届けします。田植えや稲刈り、土鍋ごはんにおにぎりなど、お米にまつわるさまざまな場面のイラストをよく見比べながら3か所のちがいを探してみましょう!
稲作(いなさく)の歴史や精米(せいまい)のしくみなど、お米にまつわる豆知識もあわせてお楽しみください。ご家族やデイサービスのレクリエーションにもぴったりです。
- お米にまつわる場面の間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
お米の間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問🍚 土鍋ごはん
炊きたてのごはんが入った黒い土鍋の横に、しゃもじとお茶碗が並んでいます。ふたを少しずらした土鍋からはふっくら白いごはんがのぞいています。土鍋・しゃもじ・お茶碗をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第1問の答えを見る
- 土鍋のふたのつまみの形がちがう
- しゃもじの色がちがう
- お茶碗の帯の色がちがう
土鍋には小さな穴がたくさんあいていて、加熱すると遠赤外線(えんせきがいせん)が出ます。この熱がお米の芯(しん)までじっくり伝わるため、ふっくらとおいしいごはんが炊けます。昔の人は毎日このようにしてごはんを炊いていました。
第2問🍙 おにぎり定食
お盆の上におにぎり2個・小皿のおかず・みそ汁がのっています。のりを巻いたおにぎりと具だくさんのみそ汁をじっくり見比べて3つのちがいを見つけましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 小皿の食材の色がちがう
- みそ汁の具がちがう
- おにぎりの海苔の形がちがう
おにぎりの歴史は非常に古く、弥生時代(やよいじだい)の遺跡から炭化した米の塊が発見されています。「おにぎり」「おむすび」とも呼ばれ、握り方や具の種類は地域によってさまざまです。
第3問🚜 フォークリフトとコメ袋
オレンジ色のフォークリフトがコメ袋を運んでいます。作業員が運転しながら倉庫の中で働いています。フォークリフトの部品やコメ袋の形をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第3問の答えを見る
- フォークリフトのマストの形がちがう
- タイヤのホイールの模様がちがう
- コメ袋の底の形がちがう
米袋(こめぶくろ)は1袋30kg(一俵=いっぴょう)が昔からの基本でした。現在はスーパーでよく見る5kgや10kg袋が主流ですが、農家や米屋では今も30kgの袋が使われています。
第4問🌾 コンバインで稲刈り
田んぼの中でコンバインが稲刈りをしています。運転する農家の人の後ろ姿と、広がる田んぼの風景をよく見比べて3つのちがいを探しましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 刈り取り部の色がちがう
- コンバインの右後ろの形がちがう
- 水面の稲の影がちがう
コンバインは「刈り取り」「脱穀(だっこく)」「選別(せんべつ)」を同時に行う農業機械です。昔は何人もかかって何日もかけていた稲刈りが、コンバイン1台で1日でできるようになりました。
第5問👘 田植えをする3人の女性
青い着物に赤いたすきをかけた3人の女性が、田んぼで田植えをしています。苗を1本1本手で植えていく昔ながらの田植えの様子をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第5問の答えを見る
- 左の女性の苗束の形がちがう
- 真ん中の女性の袖のデザインがちがう
- 右の女性の持つ苗の量がちがう
昔の田植えは大勢の人が集まって行う共同作業でした。そのときに歌われた「田植え唄」は単調な作業の疲れを和らげ、みんなの気持ちを合わせるために歌われました。地域によって様々な唄があります。
第6問🧺 田んぼでおにぎりを食べる女性
農作業の合間に、田んぼのあぜ道に腰を下ろしておにぎりを食べている女性のイラストです。麦わら帽子やかごの中、田んぼの水面にも注目して3つのちがいを探しましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 帽子のツバの色がちがう
- 田んぼの草の位置がちがう
- かごの中の食べ物がちがう
農作業の合間に食べる「まかない」は、体を動かす農作業のための大切な栄養補給です。昔は農作業の際に「田の神さまへのお供え」として食べ物を田んぼのほとりに置く習慣がある地域もありました。
第7問👦 稲束を担ぐ3人の子ども
3人の子どもが頭の上に稲束を乗せて運んでいます。後ろには農家の家が見えます。それぞれの子どもの持ち方や服装をよく見比べて3つのちがいを探しましょう。
💡 第7問の答えを見る
- 後ろの家の窓の形がちがう
- 真ん中の子の稲の形がちがう
- 黄色い服の子の裾に葉っぱがついている
昔の農村では、稲刈りは地域のみんなで行う「結(ゆい)」と呼ばれる共同作業でした。子どもも刈った稲束を運ぶ大切な役目を担っていました。こうした助け合いの習慣が日本の農村文化を支えてきました。
第8問👴 稲束を干す老夫婦
仲良しの老夫婦が一緒に稲束を干しています。干し台に稲束を掛けながら、2人で秋の農作業をしているほほえましい場面です。干し台や2人の服装をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第8問の答えを見る
- 男性の上着のポケットがちがう
- 干し台の棒の本数がちがう
- 女性のブーツのつま先の色がちがう
刈り取った稲を天日(てんぴ)で乾燥させる「はさ掛け」は、機械乾燥より時間はかかりますが、太陽と風でゆっくり乾かすため甘みが出るといわれています。「はさ掛け米」として人気のあるブランド米もあります。
第9問🎌 農業体験(脱穀)
おじいさんと孫が農業体験で古い脱穀台(だっこくだい)を使っています。農機具の周りにはのぼりやテントも見えます。背景や道具をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 背景の旗の色がちがう
- おじいさんの帽子のピンがちがう
- 脱穀台の下の板の色がちがう
脱穀とは、刈り取った稲の穂から「もみ」を外す作業のことです。昔は「千歯扱き(せんばこき)」という道具を使って手作業で行いました。農業体験や収穫祭で体験できる農場もあります。
第10問🏭 精米機を操作する農家の人
農家の人が精米機(せいまいき)で玄米を白米に加工しています。機械から流れ出るお米と、作業をする人の姿をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第10問の答えを見る
- 帽子の形がちがう
- ベルトの色がちがう
- 機械の右上の部品の形がちがう
玄米は栄養豊富ですが、精米することで食べやすくなります。精米の度合いは「精米歩合(せいまいぶあい)」で表し、100%精米が一般的な白米です。最近は栄養を残した7分づき・5分づきなども人気があります。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
お米の間違い探し、全10問いかがでしたか?田植えから収穫、そしてごはんになるまでのお米の旅を楽しみながら脳トレができたでしょうか。間違い探しは目で細かい部分を観察する力や集中力を鍛えることができます。ぜひご家族やデイサービスのレクにもお使いください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
