じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
七夕(たなばた)をテーマにしたイラストの間違い探しです。七夕そうめんや笹かざり、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さま、浴衣(ゆかた)の着付けなど、7月7日ならではの風景がたくさん登場します。
なつかしい夏の場面をながめながら、3つのちがいを探してください。全10問、じっくり取り組んでみましょう!
- 人の七夕をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🎋 七夕そうめん
氷を浮かべた涼しげな七夕そうめんのお膳のイラストです。薬味の小皿やおはし、まわりの笹かざりまで、細かいところをよく見くらべてみましょう。
💡 第1問の答えを見る
- そうめんの上に笹かざり(短冊)が増えている
- おはしの下に箸置きが増えている
- 薬味の小皿の中身が変わっている
七夕にそうめんを食べる風習は、平安時代の宮中行事で食べられた「索餅(さくべい)」というお菓子に由来するといわれます。細く長いそうめんを天の川に見立てて、7月7日の行事食として親しまれています。
第2問🥢 冷やし中華のしあげ
男の子が冷やし中華にたれをかけている場面です。手もとのボトルやおぼんの上、たれの小袋など、食卓のこまかな違いを探してみましょう。
💡 第2問の答えを見る
- たれのボトルの注ぎ口のようすが変わっている
- おぼんの上におはしが増えている
- たれの小袋の色が赤から黄色に変わっている
冷やし中華は中華料理のようでいて、実は日本生まれの夏の麺料理です。彩りのよい具材を放射状にならべる盛り付けは、夏の食卓を涼しく見せる工夫として広まったといわれています。
第3問🎍 笹をはこぶ男の子
大きな笹の枝をかついで元気に歩く男の子のイラストです。髪の毛や足もと、地面のようすまで、すみずみまで見くらべてみましょう。
💡 第3問の答えを見る
- うしろ髪にはねた毛が増えている
- 地面の石が増えている
- くつの色が青から赤に変わっている
笹や竹はまっすぐ天に向かってぐんぐん伸びることから、古くから神聖な植物とされてきました。願いごとを書いた短冊を笹につるすのは、願いが天に届くようにという気持ちのあらわれといわれています。
第4問🍮 七夕ゼリーとおじいさん
おじいさんが星空色のゼリーをうれしそうに食べています。スプーンの上や湯のみ、そえられた短冊など、お盆のまわりをよく見てみましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 短冊のラベルの文字が変わっている
- 湯のみの中身のようすが変わっている
- スプーンに青いゼリーがのっている
星のかざりがのった七夕ゼリーは、学校給食の7月の定番デザートとしておなじみです。夜空をイメージした青いゼリーに星型のパインやみかんをのせたものが多く、子どもから大人まで人気があります。
第5問🌙 夜空を指さす親子
お母さんが赤ちゃんを抱っこして、窓の外の夜空を指さしています。空にうかぶ月や、カーテンのあたり、赤ちゃんのようすを見くらべてみましょう。
💡 第5問の答えを見る
- 月が満月から三日月に変わっている
- カーテンのすそのあたりが変わっている
- 赤ちゃんの頭のあたりが変わっている
織姫星はこと座の1等星ベガ、彦星はわし座のアルタイルのことです。夏の夜空では、はくちょう座のデネブとあわせて「夏の大三角」としてかがやいて見えます。
第6問🎎 織姫と彦星の人形
男の子が織姫さまと彦星さまの人形を両手に持っています。人形のかざりや着物、机の上のペン立てなど、こまかな違いを探してみましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 織姫さまの頭のかざりが変わっている
- 彦星さまの着物の色が濃くなっている
- ペン立てのペンがへっている
はたらき者だった織姫と彦星は、結婚してから仕事を忘れて遊んでばかりいたため、天の川の両岸に引きはなされてしまいました。年に一度、7月7日の夜にだけ、カササギの橋をわたって会うことを許されたと伝えられています。
第7問👘 浴衣の着付け
おばあさんが娘さんの浴衣の帯を直してあげている、ほほえましい場面です。髪型やうしろすがた、浴衣の模様までじっくり見くらべてみましょう。
💡 第7問の答えを見る
- お母さんの髪のおだんごのようすが変わっている
- おばあさんのうしろすがたが変わっている
- 浴衣のすその花もようが変わっている
浴衣はもともと「湯帷子(ゆかたびら)」といって、お風呂上がりに着た着物が始まりといわれます。江戸時代には夏のふだん着として広まり、今では夏祭りや七夕など夏の行事に欠かせない装いになりました。
第8問🥤 カルピスでかんぱい
子どもたちがテレビのある居間でカルピスを飲んでいる、なつかしい昭和の風景です。テレビや女の子の頭のリボン、びんのラベルを見くらべてみましょう。
💡 第8問の答えを見る
- テレビのつまみが増えている
- 女の子のリボンのたれが増えている
- カルピスのびんのラベルのようすが変わっている
カルピスが発売されたのは1919年(大正8年)の7月7日、まさに七夕の日でした。おなじみの水玉模様のパッケージは、天の川の星をイメージしたものといわれています。
第9問🌟 笹かざりをつけるおばあちゃんと孫
おばあちゃんと男の子が、いっしょに笹へ短冊やかざりをつけています。本棚や机の上の折り紙、笹のかざりを見くらべてみましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 本棚の本の色が変わっている
- 笹の短冊の色が変わっている
- 机の上の折り紙の色が変わっている
七夕の短冊は、青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)の五色が正式とされます。これは中国の五行説に由来し、それぞれ人としての徳をあらわすといわれています。願いごとにあわせて色を選ぶのも楽しいですね。
第10問✨ 星空をながめるふたり
ふたりの子どもが窓辺にすわって、七夕の星空を見上げています。部屋の電気スタンドやカーテン、足もとのようすを見くらべてみましょう。
💡 第10問の答えを見る
- 電気スタンドのかさのようすが変わっている
- 男の子の足もとが変わっている
- カーテンのようすが変わっている
七夕の日に降る雨は「催涙雨(さいるいう)」と呼ばれ、会えなかった織姫と彦星が流す涙といわれています。雨で天の川が見えなくても、雲の上ではふたりが会えている、という言い伝えもあります。
七夕そうめんや笹かざり、織姫さまと彦星さまなど、七夕づくしの間違い探しはいかがでしたか?なつかしい夏の風景を楽しみながら、しっかり頭の体操ができたのではないでしょうか。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
関連記事・間違い探しをもっと楽しむ
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
