じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
沖縄(おきなわ)をテーマにしたイラストの間違い探しです。サーターアンダギーや三線(さんしん)、首里城(しゅりじょう)、シーサー、エイサー、美ら海(ちゅらうみ)水族館など、南国・沖縄ならではの風景がたくさん登場します。
あざやかな沖縄の景色をながめながら、3つのちがいを探してください。全10問、じっくり取り組んでみましょう!
- 人の沖縄をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🌺 サーターアンダギー
かごに盛られたサーターアンダギー(沖縄の揚げ菓子)と、ハイビスカスの鉢植えのイラストです。お菓子の数や、花のようす、鉢の模様まで、じっくり見くらべてみましょう。
サーターアンダギーは、沖縄の言葉で「サーター(砂糖)」「アンダ(油)」「アギー(揚げ)」を合わせた名前で、「砂糖の天ぷら」という意味です。揚げるときにできる大きな割れ目が、笑った口のように見えることから、福を呼ぶ縁起物として、結婚式やお祝いごとにも欠かせないお菓子とされています。
第2問🍦 アイスクリーム屋さん
3種類のアイスクリームがならんだ、アイスクリーム屋さんの店先です。アイスの色や、メニュー表、スプーンのようすを見くらべてみましょう。
沖縄でアイスといえば「ブルーシール」が有名です。もともとは1948年、沖縄に駐留するアメリカ軍向けのアイスクリームとして作られたのが始まりで、「アメリカ生まれ、沖縄育ち」として長く親しまれてきました。紅いも(べにいも)など、沖縄ならではの味があるのも楽しみのひとつです。
第3問🎵 三線(さんしん)を弾くおじいさん
赤い着物を着たおじいさんが、三線(さんしん)を楽しそうに弾いています。棚の上や、着物の帯、三線の棹(さお)のようすを見くらべてみましょう。
三線(さんしん)は、琉球王国の時代から沖縄で親しまれてきた弦楽器です。丸い胴には、ニシキヘビの皮が張られているのが大きな特徴です。もとは中国の「三弦(さんげん)」という楽器が伝わったものといわれ、県外では「蛇皮線(じゃびせん)」と呼ばれることもあります。
第4問🥬 ゴーヤーチャンプルー
おばあさんが、沖縄の家庭料理ゴーヤーチャンプルーを、おいしそうに味わっています。お皿の上の具や、窓の外の景色、手もとのようすを見くらべてみましょう。
「チャンプルー」とは、沖縄の言葉で「まぜこぜにしたもの」という意味だといわれています。にがうり(ゴーヤー)や豆腐、卵などをいっしょに炒めて作る、沖縄を代表する家庭料理です。ほろ苦い味わいが、暑い夏にぴったりの一品です。
第5問🏯 琉球舞踊と首里城
あざやかな紅型(びんがた)の衣装をまとった女性が、首里城(しゅりじょう)の前で舞っています。髪かざりや、着物の衿(えり)、お城の屋根のかざりを見くらべてみましょう。
首里城(しゅりじょう)は、かつて琉球王国の政治や文化の中心だったお城です。あざやかな朱色(しゅいろ)の建物が特徴で、2019年の火災で正殿(せいでん)などが焼けてしまいましたが、現在も復元(再建)に向けた取り組みが進められています。
第6問🥃 琉球ガラス作り
職人さんが、真っ赤にとけたガラスを竿(さお)の先でふくらませ、琉球ガラスを作っています。できあがったグラスや、炉(ろ)のようす、胸もとを見くらべてみましょう。
💡 第6問の答えを見る
琉球ガラスは、戦後の沖縄で物が不足していた時代に、アメリカ軍が捨てた飲みものの空き瓶を砕いてとかし、再び作り直したのが広まりのきっかけといわれています。ぽってりとした厚みや、まざりこんだ気泡(あわ)が、かえって味わいとなり、今では沖縄を代表する工芸品になりました。
第7問🍜 沖縄そば
男性が、三枚肉(さんまいにく)ののった沖縄そばを、豪快にすすっています。どんぶりの中の具や、壁の電卓、棚のシーサーを見くらべてみましょう。
沖縄そばは、その名に「そば」とつきますが、実はそば粉を使わず、小麦粉だけで作られる麺です。そのため一度は「そば」と名乗れないといわれた時期もありましたが、長く親しまれてきた呼び名を残そうという運動が実り、1978年に正式に「沖縄そば」と認められました。
第8問🦁 シーサーの絵付け
女性が、筆を使ってシーサーにていねいに色をつけています。絵の具のパレットや、シーサーのしっぽ、女性の髪のようすを見くらべてみましょう。
シーサーは、災いをふせぐ魔よけとして、沖縄の家の屋根や門先に置かれる守り神です。「獅子(しし)」を沖縄の言葉で読んだものが、その名前の由来といわれています。口を開けたものと閉じたものを一対で置き、開いた口で福を招き、閉じた口で災いを家に入れない、とも伝えられています。
第9問🥁 エイサー
青い衣装に身をつつんだ若者たちが、太鼓を打ち鳴らしてエイサーを踊っています。おどり手の顔や、うしろの空、足もとのようすを見くらべてみましょう。
エイサーは、沖縄でお盆(旧盆)に踊られる、ご先祖さまを供養するための伝統的な踊りです。太鼓を打ち鳴らしながら、若者たちが列をなして地域を練り歩く「道ジュネー」が知られています。もとは念仏を唱えながら踊る「念仏踊り」がはじまりといわれています。
第10問🐟 美ら海(ちゅらうみ)水族館
ご家族そろって、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の大きな水槽をながめています。ジンベエザメのひれや、お父さんのかばん、お母さんのはきものを見くらべてみましょう。
💡 第10問の答えを見る
「美ら海(ちゅらうみ)」の「美ら(ちゅら)」とは、沖縄の言葉で「美しい」という意味です。名物の大水槽「黒潮(くろしお)の海」では、世界最大の魚といわれるジンベエザメを複数いっしょに飼育しており、その悠々(ゆうゆう)と泳ぐ姿は圧巻です。
サーターアンダギーや三線、首里城、エイサーなど、沖縄づくしの間違い探しはいかがでしたか?南国の風景を楽しみながら、しっかり頭の体操ができたのではないでしょうか。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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