じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
毎日のくらしや、なつかしい日本の風景をテーマにした間違い探しです。ホットケーキの朝食、郵便配達、縁側(えんがわ)の夕涼み、運動会の玉入れ、田植えなど、思わずほっとする場面がたくさん登場します。
ひとつひとつの絵をじっくりながめながら、3つのちがいを探してください。全10問、楽しみながら取り組んでみましょう!
- 人のくらしをテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🥞 ホットケーキの朝食
こんがり焼けたホットケーキに、バターがのった朝食のイラストです。まわりのフライパンや水差し、テーブルの上のようすを見くらべてみましょう。
ホットケーキによく合うメープルシロップは、サトウカエデという木の樹液を、時間をかけて煮つめて作られます。ほんのりとした木の香りと、やさしい甘さが特徴です。あつあつのうちに、たっぷりかけていただくのが格別ですね。
第2問🥔 ポテトチップス
3種類のポテトチップスの袋と、お皿に盛られたポテトチップスがならんでいます。袋の中身やお皿のチップス、袋のようすを見くらべてみましょう。
ポテトチップスは、1853年ごろアメリカのレストランで生まれたといわれています。「フライドポテトが厚すぎる」というお客さんの声に、料理人がフォークで刺せないほど薄く切って揚げて出したところ、かえって大好評になったのが始まりと伝えられています。
第3問🥬 ゴーヤーの収穫
女性が、ベランダで育てたゴーヤー(にがうり)を収穫しています。天井のパイプや、手にしたかご、まわりのようすを見くらべてみましょう。
ゴーヤー(にがうり)は、つるをぐんぐん伸ばして葉をしげらせることから、窓辺で育てて夏の日ざしをやわらげる「緑のカーテン」としても親しまれています。実を食べれば、あのほろ苦さが、暑い夏の食欲をそそってくれます。
第4問🛵 フードデリバリー
配達員が、玄関先で注文の品を男性に届けているところです。ドアのようすや、配達用のバッグ、男性の服そうを見くらべてみましょう。
料理を家まで届けてくれる出前は、今ではスマートフォンで手軽に頼めるようになりましたが、実は江戸時代からありました。そば屋などが、器に入れた料理を担いで家々に届けており、当時の人々にも親しまれていたと伝えられています。
第5問🛹 スケートボード
男の子が、スケートパークでスケートボードにチャレンジしています。おじいさんが見守るなか、うしろの景色やヘルメット、くつのようすを見くらべてみましょう。
スケートボードは、2021年に開かれた東京オリンピックで、初めて正式な種目になりました。街なかのような場所で技を競う「ストリート」と、おわん型のコースで滑る「パーク」があり、若い選手たちの活躍が大きな話題になりました。
第6問📮 郵便配達
赤いバイクに乗った郵便配達員が、おばあさんに手をふって元気にあいさつしています。バイクの荷物や足もと、うしろの門のようすを見くらべてみましょう。
日本の郵便のしくみは、明治4年(1871年)に始まりました。この制度を作り上げたのが前島密(まえじまひそか)で、「郵便の父」と呼ばれています。今では当たり前に使う「郵便」や「切手」という言葉も、前島がえらんだものだと伝えられています。
第7問🎐 縁側の夕涼み
おじいさんが、縁側(えんがわ)でうちわを片手に夕涼みをしています。風鈴(ふうりん)や蚊取り線香、まわりの木のようすを見くらべてみましょう。
💡 第7問の答えを見る
うずまきの形をした蚊取り線香は、和歌山県の上山英一郎(うえやまえいいちろう)が考え出しました。長い時間燃え続けるようにと、妻のアイデアをもとに渦巻き型にくふうし、1902年に発売されました。夏の夜のなつかしい香りとして、今も親しまれています。
第8問🍦 公園のベンチ
ご夫婦が、公園のベンチにすわってアイスキャンディーを楽しんでいます。ベンチや、おばあさんの表情、足もとのはとのようすを見くらべてみましょう。
棒つきのアイスキャンディーは、1905年、アメリカの11歳の少年フランク・エパーソンが、ジュースに棒をさしたまま外に置き忘れ、こおってしまったことがきっかけで生まれたといわれています。ちょっとした失敗から、世界中で愛されるおやつが誕生したのですね。
第9問🔴 運動会の玉入れ
子どもたちが、運動会で玉入れ(たまいれ)に夢中になっています。かごや、はちまき、足もとのようすを見くらべてみましょう。
高いかごをめがけて紅白の玉を投げ入れる「玉入れ」は、運動会でおなじみの競技です。小さな子どもからお年寄りまで、だれでも気軽に参加でき、大人数でわいわい楽しめるのが魅力です。かごに何個入ったか、みんなで数える時間もドキドキしますね。
第10問🌾 田植え
お父さんと男の子が、力を合わせて田んぼで田植え(たうえ)をしています。うしろの山や、苗(なえ)、男の子のようすを見くらべてみましょう。
昔の田植えは、一株(ひとかぶ)ずつ手で植える大変な作業でした。田植えをする女性たちは「早乙女(さおとめ)」と呼ばれ、そろいの衣装で列にならび、歌を歌いながら苗を植えたと伝えられています。豊作を願う、初夏の風物詩でした。
ホットケーキや郵便配達、夕涼み、田植えなど、くらしの風景の間違い探しはいかがでしたか?なつかしい場面を楽しみながら、しっかり頭の体操ができたのではないでしょうか。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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