じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
お茶の時間から台所しごと、洗濯、お風呂、そして宿題を見る夕方まで、一日のくらしの場面を集めたイラストの間違い探しです。
毎日くり返している見慣れた光景ですが、見慣れているからこそ小さな変化には気づきにくいものです。全10問、3つの違いをじっくり探してみてください。
- 食事・家事・お風呂など一日のくらしの場面を集めた全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🫖 マカロンとお茶の時間
色とりどりのマカロンをスタンドにならべた、お茶の時間の食卓です。お皿の上や窓の外、マカロンの数まで見比べてみましょう。
💡 第1問の答えを見る
- お皿の上にフォークが増えている
- 窓が横に広がって、外に見える雲が増えている
- 緑のマカロンが1個増えている
マカロンは、イタリアの修道院で作られていた菓子がもとになり、フランスに伝わって今の形になったといわれています。名前も、練り生地を指すイタリア語に由来するとされています。
第2問🍨 パフェを食べる
背の高いグラスに盛られたパフェを前にした場面です。いちごの数やスカーフの形、スプーンまで見比べてみましょう。
💡 第2問の答えを見る
- パフェのいちごが1個増えている
- セーラー服のスカーフの形が変わっている
- スプーンの柄の長さが変わっている
パフェの名は、フランス語で「完全な」を意味する parfait(パルフェ)に由来するといわれています。果物やアイス、生クリームをそろえた「申し分のない」一皿、という意味がこめられています。
第3問🍛 お昼のカレー
目玉焼きをのせたカレーをスプーンで口へ運ぶところです。お皿の上の葉やコップのストロー、うしろのいすまで見比べてみましょう。
💡 第3問の答えを見る
- ストローの色が青から赤に変わっている
- お皿の上の葉が1枚増えている
- うしろにいすの背もたれが増えている
カレーはインド生まれの料理ですが、日本へはイギリスを経由して明治時代に伝わりました。小麦粉でとろみをつける日本のカレーの作り方は、このイギリス風の流れをくんでいます。
第4問🌀 公園でフラフープ
公園の広場でフラフープを回している場面です。ズボンのすそや髪型、うしろの空まで見比べてみましょう。
💡 第4問の答えを見る
- ズボンのすその長さが変わっている
- 髪型がおだんごからポニーテールに変わっている
- うしろの空に雲が増えている
フラフープが日本で発売されたのは1958年(昭和33年)10月18日で、ひと月で80万本が売れる大流行になりました。ただしブームは短く、2か月ほどで落ち着いたと伝えられています。
第5問🛁 お風呂で頭を洗う
湯船につかりながら頭を洗っている場面です。かべのようすやボトルの置き場所、窓の外まで見比べてみましょう。
💡 第5問の答えを見る
- かべに丸いものが増えている
- シャンプーのボトルの置き場所が変わっている
- 窓の外の木が増えている
湯船にゆっくりつかる入浴の習慣は、世界的に見ると日本に色濃く残った形です。熱すぎない湯にゆったりつかるほうが体への負担が少ないといわれています。
第6問🍲 台所で煮込み料理
赤い鍋をかき混ぜながら、煮込み料理を作っている場面です。かべの額や、まな板の上、鍋の取っ手まで見比べてみましょう。
💡 第6問の答えを見る
- かべの額ぶちの太さが変わっている
- まな板の上のじゃがいもが1個増えている
- 鍋の取っ手の色が赤から灰色に変わっている
じゃがいもは江戸時代の初めに船で日本へ運ばれ、当時のジャカルタを指す「ジャガタラ」の名から「ジャガタラいも」と呼ばれたのが名前のもとといわれています。
第7問🧺 洗濯機のまわり
洗濯機のふたを開けて、思わず声をあげている場面です。洗剤のボトルや髪型、足もとの洗濯かごまで見比べてみましょう。
💡 第7問の答えを見る
- 洗剤のボトルの形が変わっている
- 髪の毛の形が変わっている
- 洗濯かごのあみ目のもようが変わっている
昭和30年代には、電気洗濯機・白黒テレビ・電気冷蔵庫が「三種の神器」と呼ばれ、家庭のあこがれでした。昭和32年に約20%だった電気洗濯機の普及率は、昭和40年には約78%まで伸びています。
第8問☔ あじさいと相合いがさ
あじさいの咲く道を、一本のかさで並んで歩いている場面です。かさのもようや制服のすそ、あじさいの花まで見比べてみましょう。
💡 第8問の答えを見る
- かさの赤と白のもようが入れかわっている
- セーラー服のすそのあたりのようすが変わっている
- あじさいの花が1つ増えている
あじさいの花びらのように見える部分は、じつは花を守る「がく」が大きくなったものです。本当の花はその中心にある小さな粒のような部分で、まとまって咲くことであの大きな花のかたまりに見えています。
第9問✏️ 宿題を見守る
ちゃぶ台で宿題をする子どもを、そばで見守っている場面です。顔つきやノートのまわり、かべのカレンダーまで見比べてみましょう。
💡 第9問の答えを見る
- まゆ毛が太くなっている
- ノートの下に赤い下じきが増えている
- カレンダーの数字の太さが変わっている
鉛筆の芯の記号のうち、Hは硬いを意味する hard、Bは黒いを意味する black の頭文字です。HBはその中間の硬さを表しており、数字が大きいほどそれぞれの性質が強くなります。
第10問🥑 サラダづくり
大きな木のボウルでアボカドをつぶしている場面です。Tシャツのそでや、入れものの中身、ボウルの中まで見比べてみましょう。
💡 第10問の答えを見る
- Tシャツのそでの長さが変わっている
- 入れものの中の赤い食べものが増えている
- ボウルの中の赤い具が増えている
アボカドは脂質が多くなめらかな口あたりから「森のバター」と呼ばれます。果物に分類されますが、甘みがほとんどないため、日本ではサラダなど料理の材料として使われることが多い食材です。
お茶の時間から夕方の食卓まで、一日の10場面はいかがでしたか。細かいところまで目を配る時間が、そのまま頭の体操になります。
見慣れたものほど、変わっていても気づきにくいものです。またぜひ挑戦してみてください。
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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