じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
クレープやスイカ、夏祭りのりんご飴から、冬の湯気立つお鍋まで、季節のくらしのひとこまを描いたイラストの間違い探しです。移りゆく季節の風景を、じっくり見くらべてみましょう。
絵をよく見くらべて、3つのちがいを探してください。全10問、じっくり取り組んでみましょう!
- 季節のくらしの間違い探しをテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🥞 クレープ屋さん
赤い帽子の女性が、フルーツたっぷりのクレープをうれしそうに差し出している場面です。帽子の色やソースのボトル、生クリームの器のようすを見くらべてみましょう。
クレープはフランス北西部のブルターニュ地方が発祥といわれる料理です。もともとはそば粉で作る素朴な家庭料理でしたが、日本では1970年代の原宿でフルーツや生クリームを巻いた甘いクレープが人気となり広まったとされています。
第2問🍉 スイカを食べる親子
夏の窓辺で、親子がスイカにかぶりついている場面です。男性が持つスイカの色やお皿の上のスイカの数、窓の外の木の枝を見くらべてみましょう。
スイカは植物の分類上はウリ科の「野菜」にあたりますが、食べ方や味わいから青果市場などでは「果物」として扱われることが多いといわれています。分類のしかたによって呼び方が変わる、少し珍しい食べものです。
第3問🍙 おにぎりを握る祖父と孫
首にタオルをかけたおじいさんと女の子が、いっしょにおにぎりを握っている場面です。タオルの柄やお皿の上のおにぎり、女の子の髪ゴムを見くらべてみましょう。
おにぎりが三角形に握られるようになった理由にはいくつかの説があり、山の形をかたどって神様の力が宿るようにという説や、単純に手で握りやすく持ち運びしやすい形だからという説が伝えられています。
第4問🍮 プリントを喜ぶ親子
カラメルソースとさくらんぼがのったプリンを前に、お母さんと赤ちゃんが手をたたいて喜んでいる場面です。棚の植木鉢やお母さんの髪型、赤ちゃんのよだれかけを見くらべてみましょう。
プリンは英語の「プディング」がなまって日本に定着した呼び名だといわれています。もともとはイギリスで肉や穀物を蒸し固めた料理全般を指す言葉でしたが、日本では卵と牛乳で作る「カスタードプディング」だけを指すようになりました。
第5問🚿 洗車をする男性
首にタオルをかけた男性が、ホースの水で赤い車を洗っている場面です。水しぶきの飛び方や車のフロント部分、足もとのバケツを見くらべてみましょう。
洗車をするときは、直射日光の強い時間帯を避けたほうがよいといわれています。水滴が太陽の熱で急に乾くと、水道水に含まれるミネラル分が輪じみとして車体に残りやすくなるためです。
第6問🥕 大根を収穫するおじいさん
麦わら帽子のおじいさんが、畑で大きな大根を引き抜いている場面です。太陽の位置や帽子のつば、大根の土から出ている部分を見くらべてみましょう。
大根は上(葉に近い部分)ほど甘みが強くみずみずしく、下(先端)にいくほど辛みが強くなるといわれています。上はサラダや大根おろし、下は煮物や漬物にと、部位によって使い分けるとおいしく食べられます。
第7問🪲 カブトムシ捕りをする兄妹
木にとまったカブトムシを、虫あみを持った男の子が捕まえようとしている場面です。木の幹のようすや男の子のズボンのすそ、虫かごの持ち手を見くらべてみましょう。
カブトムシは夜行性で、日中は土の中や木の陰にかくれて休み、夜になると樹液を求めて活発に動き出すといわれています。早朝に木を見にいくと、夜のうちに樹液に集まったカブトムシに出会いやすくなります。
第8問🏮 夏祭りを楽しむ浴衣の男女
提灯の下で、浴衣姿の男女がりんご飴やうちわを手に盛り上がっている場面です。提灯の色や男の子の髪型、帯の柄を見くらべてみましょう。
りんご飴は、アメリカで20世紀初めに考案されたお菓子が起源といわれています。キャンディーメーカーが余った赤いシナモンキャンディーの蜜をりんごにからめたのが始まりという説が伝えられています。
第9問🐈 縁側で涼む老人と猫
夏の夜、うちわを持ったおじいさんが縁側で猫といっしょにくつろいでいる場面です。うしろの窓のようすや足もとの踏み台、蚊取り線香の煙を見くらべてみましょう。
蚊取り線香が渦巻き型をしているのは、長時間燃え続けられるようにするための工夫といわれています。まっすぐな線香だと短時間で燃え尽きてしまいますが、渦巻き状にすることで一巻きで数時間の効果を保てるようになりました。
第10問🍲 冬のお鍋を囲む家族
雪の降る窓辺で、家族3人が湯気の立つお鍋を囲んで笑い合っている場面です。シンクのようすや手前の男性の髪型、鍋の中身を見くらべてみましょう。
鍋料理は加熱すると野菜のかさが大きく減るため、生野菜のサラダで食べるよりも一度にたくさんの野菜を食べやすいといわれています。冬場の野菜不足を補う食べ方として理にかなった調理法です。
クレープやスイカ、夏祭りから冬のお鍋まで、季節のくらしをたどる間違い探しはいかがでしたか?移りゆく季節の風景を楽しみながら、しっかり頭の体操ができたのではないでしょうか。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
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