じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
うなぎ屋さんの炭火焼きや竹馬遊び、いちごジャム作りなど、なつかしい暮らしのひとこまを描いたイラストの間違い探しです。夏から秋にかけての、どこか懐かしい風景が10問続きます。
のんびりと絵をながめながら、3つのちがいを探してください。全10問、じっくり取り組んでみましょう!
- 夏から秋へ、なつかしい暮らしのひとこまをテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🧊 夏の涼味と和菓子
冷たいアイスコーヒーとうちわ、羊羹(ようかん)を楽しむ夏のひとときです。グラスの氷やうちわの模様、お皿のまわりを見くらべてみましょう。
うちわはもともと古代中国から伝わり、平安時代の貴族が顔を隠す道具として使ったのが始まりといわれています。江戸時代になると庶民の間にも広まり、夏に涼をとる身近な道具として親しまれるようになりました。
第2問🔪 職人の仕込み
そば屋さんの職人さんが、ねぎや薬味を手際よく刻んでいる場面です。頭のはちまきや腰まわり、まな板の上のようすを見くらべてみましょう。
そばに添えるねぎやわさび、しそなどの薬味は、香りや辛みでそばの風味を引き立てるだけでなく、殺菌作用があるともいわれています。江戸時代から続く食べ合わせの知恵といえるでしょう。
第3問🐟 うなぎ屋の炭火焼き
うなぎ屋さんの店主が、炭火でうなぎを焼いている威勢のいい場面です。のれんの文字や看板、前掛けのあたりをよく見くらべてみましょう。
商売がふるわなかったうなぎ屋が、学者の平賀源内(ひらがげんない)に相談し「本日丑の日」と貼り紙をしたところ繁盛した、という言い伝えが広く知られています。この話の正確な出どころははっきりしませんが、丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏負けしないという風習は江戸時代からあったといわれています。
第4問🚲 自転車でお出かけ準備
麦わら帽子と保冷バッグを自転車のかごに乗せて、お出かけの準備をしている場面です。髪型や水道まわり、自転車のフレームを見くらべてみましょう。
前かごの付いた実用自転車は、買い物や送り迎えなど毎日の暮らしに欠かせない存在として、戦後の日本で広く普及したといわれています。保冷バッグを乗せてお弁当や飲み物を運べるのも、かご付き自転車ならではの便利さです。
第5問🍁 秋の公園で竹馬遊び
落ち葉の舞う公園で、男の子が竹馬に挑戦し、おじいちゃんが見守っています。ベンチやズボンのひざ、木の幹のあたりを見くらべてみましょう。
竹馬の起源は中国の古い逸話集にまでさかのぼるといわれ、笹竹を馬に見立てて股(また)にはさんで遊んだのが始まりと伝えられています。日本には平安時代ごろに伝わり、江戸時代の後期に、今のような2本の竹に足場をつける形が広まったとされています。
第6問👒 夫婦で帽子選び
麦わら帽子店で、仲良し夫婦が帽子を選んでいる場面です。棚の金具や髪型、シャツの柄を見くらべてみましょう。
麦わら帽子の起源は古代ギリシャ・ローマ時代にまでさかのぼるといわれています。日本では明治4年ごろから麦わらを編んだ生地の生産が始まり、明治30年ごろにドイツから帽子用のミシンが輸入されて本格的に作られるようになったと伝えられています。
第7問🍓 いちごジャム作り
おばあちゃんがいちごジャムをびんに詰めている場面です。食器棚の取っ手やセーターの首もと、空きびんのふたを見くらべてみましょう。
日本で最初のジャムは明治10年(1877年)に東京の農事試験場で試作されたのが始まりとされ、いちごジャムもそのひとつだったといわれています。明治43年には長野県小諸の塩川伊一郎が明治天皇にいちごジャムを献上したという記録も残っており、これが国内のジャム作りの礎になったと伝えられています。
第8問🛒 スーパーで楽しい買い物
おばあちゃんと孫がスーパーのお菓子売り場で買い物をしている場面です。売り場の看板やかごの中身を見くらべてみましょう。
セルフサービス方式のスーパーマーケットは、昭和20年代後半から日本各地に広まり、それまでの対面販売の商店にかわって暮らしに欠かせない存在になっていったといわれています。
第9問🍄 秋の森できのこ狩り
おじいちゃんが森できのこ狩りを楽しんでいる場面です。帽子のリボンや落ち葉、きのこの株のようすを見くらべてみましょう。
ぶなしめじなどのきのこは、根もとがつながった「株」の状態で生え、まとめて収穫すると数十本の傘が房のように連なった姿になります。1株で100グラム前後になることも珍しくないといわれています。
第10問🎆 家族で楽しむ夏祭り花火
浴衣(ゆかた)を着た家族が、夜空に上がる花火を見上げている場面です。お父さんの襟もとや夜空、女の子の帯を見くらべてみましょう。
線香花火などのおもちゃ花火は、江戸時代前期の寛文年間(1661〜1673年)ごろから子ども向けに作られ始めたと伝えられています。当時の俳諧集にも、花火で遊ぶ様子を詠んだ句が残っており、庶民の夏の楽しみとして古くから親しまれてきました。
夏の涼味からうなぎ屋さんの炭火焼き、いちごジャム作り、秋のきのこ狩りまで、くらしのひとこまを楽しむ間違い探しはいかがでしたか?なつかしい風景を楽しみながら、しっかり頭の体操ができたのではないでしょうか。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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