じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
浴衣と下駄の夏支度、扇風機の前のアイスキャンデー、とうもろこしに八百屋の店先。夏の一日に出会う風景を集めた間違い探しです。
懐かしい場面を眺めながら、3つの違いを探してください。全10問、ゆっくりお楽しみください。
- 夏の暮らしの風景をテーマにした全10問のイラスト間違い探し
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問👘 夏支度のかご
浴衣と下駄、扇子をそろえた夏支度のかごです。かごの中の布の色や、下駄の様子を見比べてみましょう。
💡 第1問の答えを見る
- 扇子の下に白い敷物が増えている
- かごの中の赤い布が黄色に変わっている
- 下駄の色が黒から茶色に変わっている
扇子(せんす)は日本で生まれた道具で、折りたためる形が便利だと海を渡って広まったといわれています。あおぐためだけでなく、儀式や舞の場でも使われてきました。
第2問🍧 扇風機の前で
扇風機の風にあたりながら、アイスキャンデーを味わっています。首元や髪、座布団の縁を見比べてみましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 首にかけたタオルが白から黄色に変わっている
- 頭の上の髪が跳ねている
- 座布団の角に房(飾り)が増えている
座布団には裏表と前後があり、縫い目のない「わ」になっている辺を膝の前に向けて出すのが作法とされています。中央に房が付いている面が表です。
第3問🌽 とうもろこしをかじる
縁側でとうもろこしをかじる、夏らしいひとコマです。空の様子やかごの中身、窓の外の葉を見比べてみましょう。
💡 第3問の答えを見る
- 空に太陽が出ている
- かごのとうもろこしが1本から2本に増えている
- 窓の外の葉が大きくなっている
とうもろこしのひげは、実の一粒一粒から伸びためしべです。そのため、ひげの本数と粒の数はぴったり同じになります。ひげが多いものほど、実がぎっしり詰まっているといわれます。
第4問💇 美容室のひととき
カーラーを巻いて仕上がりを待つ、美容室の場面です。雑誌のページや椅子の色、後ろの壁を見比べてみましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 開いている雑誌のページに写真が増えている
- 椅子の背もたれの色が変わっている
- 後ろの壁に鏡が増えている
美容室と理容室は法律の上で分けられており、かみそりを使った顔そりができるのは理容室とされています。店先で回る赤・青・白のねじれた円柱は、理容室の目印です。
第5問🐕 犬とくつろぐ午後
クッションの上で休む愛犬をなでている場面です。カーテンの色や床の上、壁の様子を見比べてみましょう。
💡 第5問の答えを見る
- カーテンの色が赤から緑に変わっている
- 床に骨のおもちゃが増えている
- 壁に絵(額)が増えている
犬は人のように全身で汗をかけないため、口を開けて舌を出し、唾液を蒸発させて体温を下げています。湿気が多い日はこの働きが弱まるので、夏場は室温に気を配ってあげたいところです。
第6問🎋 七夕飾りの準備
笹に短冊や輪飾りを付けているところです。畳の上の短冊や手にした輪飾り、髪の様子を見比べてみましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 畳の上の短冊が1枚から2枚に増えている
- 輪飾りの輪の色が一つ変わっている
- 女の子の髪のおだんごの様子が変わっている
紙の輪をつないだ「輪つなぎ」は、天の川を表す飾りとして親しまれています。輪が切れずに続く形から、人と人とのつながりや長寿を願う意味も込められているといわれます。
第7問🍚 祖母と孫の食卓
おばあさんとお孫さんが食卓を囲んでいます。湯呑みの様子や窓の周り、眼鏡の鎖を見比べてみましょう。
💡 第7問の答えを見る
- 湯呑み(コップ)の様子が変わっている
- 窓の柱(さん)の太さが変わっている
- 眼鏡の鎖が長くなっている
眼鏡の鎖(グラスコード)は、外したときに首から下げておける道具です。置き忘れや、落として割ってしまうのを防げるため、老眼鏡と組み合わせて使う方が多くいます。
第8問🏥 病院の待合室
順番を待つ病院の待合室です。受付の様子や足元、壁の案内板を見比べてみましょう。
💡 第8問の答えを見る
- 受付の人の髪型が変わっている
- 靴と靴下の様子が変わっている
- 「診察室」の札が大きくなっている
病院や薬局でお薬手帳を見せると、これまでに飲んでいる薬との飲み合わせを確かめてもらえます。複数の病院にかかっているときほど役に立ちます。
第9問🥬 八百屋の店先
採れたての野菜を運び入れる八百屋さんです。箱の様子や暖簾の文字、店先の野菜を見比べてみましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 段ボール箱の前の縁の形が変わっている
- 暖簾の「百」の文字の形が変わっている
- 箱の長ねぎが増えている
八百屋は江戸時代には野菜を扱う「青物屋(あおものや)」と呼ばれ、それが「あおや」から「やおや」に転じたといわれています。「八百」は八百万(やおよろず)と同じく「たくさん」という意味で、品数の多さを表しています。
第10問🌈 虹の下の散歩道
雨上がりの虹の下を、愛犬と散歩しています。後ろの家の様子や道沿いの緑、着ているシャツを見比べてみましょう。
💡 第10問の答えを見る
- 後ろの家の屋根の色が変わっている
- 家の前の植え込みが増えている
- シャツの襟元の様子が変わっている
日本では虹を七色と数えますが、アメリカやイギリスでは六色、ドイツでは五色と数えるのが一般的だといわれています。見えている光は同じでも、色を表す言葉の違いで数え方が変わるのだそうです。
夏支度のかごから虹の下の散歩道まで、夏の風景10問はいかがでしたか。
見つからなかった問題は、時間をおいてもう一度眺めてみると、ふっと目に留まることがあります。
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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