じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
日本でいちばん面積の小さい県、香川県をテーマにした間違い探しを全9問ご用意しました。讃岐うどんや骨付鳥といった名物から、こんぴらさんの石段、栗林公園、瀬戸内海に浮かぶ島々まで、香川の名所と味覚がたくさん登場します。
よく似た二枚の絵には、それぞれ三つずつ違いが隠れています。細かいところまでじっくり見比べて、ゆっくり楽しんでみてください。
- 香川県をテーマにした間違い探し 全9問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🫒 小豆島のオリーブ
オリーブの実と、しぼりたてのオリーブオイルが並んだ食卓の一場面です。枝の葉、小皿の中、ふきんの柄をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第1問の答えを見る
- オリーブの枝の葉が増えている
- 小皿に白い塩が入っている
- チェックのふきんが青から赤に変わっている
日本のオリーブ栽培は、香川県の小豆島(しょうどしま)から始まりました。国が試験栽培を始めたのは1908年(明治41年)のこと。同時に始めた三重や鹿児島ではうまく育たず、小豆島だけが根づいて今日まで続いています。
第2問🍗 丸亀の骨付鳥
香ばしく焼けた骨付鳥(ほねつきどり)をほおばる一場面です。飲みものの缶、手もとの食器、窓の外の景色をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第2問の答えを見る
- 缶の色が銀色から黄色に変わっている
- 手に持っている食器がスプーンからフォークに変わっている
- 窓の外に緑の山が見えている
骨付鳥は、鶏のもも肉を骨つきのまま焼いた香川のご当地料理です。1952年に丸亀市で創業した店が発祥とされ、今では県内各地で味わえる名物になりました。かぶりつくときの豪快さも、この料理の魅力です。
第3問🎃 直島の赤かぼちゃ
瀬戸内の島に置かれた、赤い水玉のかぼちゃをスケッチしている場面です。空のようす、手もとのペン、かぼちゃの水玉をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第3問の答えを見る
- 空に白い雲が浮かんでいる
- ペンの色が赤から黒に変わっている
- かぼちゃの黒い水玉が大きくなっている
香川県の直島(なおしま)、宮浦港の緑地に立つ「赤かぼちゃ」は、草間彌生(くさま やよい)さんの作品で、2006年に設置されました。中に入ることもでき、島を訪ねた人の記念写真の定番になっています。
第4問🍜 讃岐うどん
海の見える店先で、できたての讃岐うどんをすすっている一場面です。空を飛ぶ鳥、どんぶりの底、髪のようすをよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第4問の答えを見る
- 空を飛ぶ大きなカモメが小さくなっている
- どんぶりの底に台(高台)が付いている
- 耳の上の白髪の形が変わっている
讃岐うどんの「讃岐」は、香川県の旧国名です。明治のはじめまで、この地域は讃岐国(さぬきのくに)と呼ばれていました。県の名前が香川に変わったあとも、うどんの名にだけは昔の呼び名が残っています。
第5問🥢 うどん打ち
打ち粉をふって、うどんの生地をめん棒でのばしているところです。台の上の粉、計量カップ、頭にまいた三角巾をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第5問の答えを見る
- 台の上の打ち粉が増えている
- 計量カップの赤い目もりが長くなっている
- 三角巾の結び目の垂れが増えている
香川県は、47都道府県のなかで面積がいちばん小さい県です。令和6年の調査で約1877平方キロメートル。それでいてうどんの店の数は全国有数で、小さな県に名物がぎゅっと詰まっているところが香川のおもしろさです。
第6問🔭 瀬戸内海の多島美
展望台から、島々の浮かぶ瀬戸内海を双眼鏡でながめている場面です。案内板の絵、上着の胸もと、海に浮かぶ島をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第6問の答えを見る
- 案内板の絵の中の島が二つから三つに増えている
- 上着の前から見えている白い部分が広くなっている
- 海に浮かぶ島が一つ増えている
瀬戸内海国立公園は、1934年(昭和9年)に雲仙・霧島とともに、日本で最初の国立公園として指定されました。大小の島が重なりあって見える「多島美(たとうび)」は、この海ならではの眺めです。
第7問🌅 父母ヶ浜の夕日
三豊市の父母ヶ浜(ちちぶがはま)で、夕日を背に記念写真を撮っている場面です。夕日の大きさ、足もと、水面のようすをよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第7問の答えを見る
- 夕日が大きくなっている
- はきものの色が赤から茶色に変わっている
- 水面の波のもようが増えている
香川県三豊市の父母ヶ浜は、風のない干潮のときに、浜に残った水が鏡のように空を映すことで知られています。夕暮れどきの写真が評判を呼び、県内でも人気の高い浜辺になりました。
第8問⛩️ こんぴらさんの石段
金刀比羅宮(ことひらぐう)の長い石段をのぼっていく場面です。石柱の文字、鳥居の上のほう、石灯ろうをよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第8問の答えを見る
- 石柱の文字が「全刀比羅宮」から「金刀比羅宮」に変わっている
- 石灯ろうの上に丸い飾りが付いている
- 鳥居の一番上の横木の右はしのようすが変わっている
「こんぴらさん」の名で親しまれる金刀比羅宮は、参道の石段の多さで知られています。表参道から御本宮までは785段。ゆっくり休みながらのぼる人も多く、道すがらの店をのぞくのも楽しみのひとつです。
第9問🌲 栗林公園
高松市の栗林公園(りつりんこうえん)を、日がさをさして散策している場面です。建物の看板、日がさの柄、橋のたもとの水面をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
💡 第9問の答えを見る
- 建物の看板の色が変わり、文字が読めるようになっている
- 日がさの柄が長くなっている
- 橋のたもとの水面の波紋が増えている
高松市の栗林公園は、1953年に国の特別名勝に指定された庭園です。背後の紫雲山(しうんざん)をそのまま庭の景色として取り込む「借景(しゃっけい)」の手法が使われ、園内のどこから見ても山が絵の一部になっています。
香川県の間違い探し、いかがでしたか。旅の思い出をたどるように絵を見比べる時間は、目と頭のよい体操になります。訪ねたことのある場所、これから行ってみたい場所を思い浮かべながら楽しんでいただけたなら幸いです。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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