じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
食卓、そば屋、床屋、海辺、お風呂——暮らしのなかで見かける場面をテーマにした間違い探しを全7問ご用意しました。どれも一度は目にしたことのある光景ばかりです。
よく似た二枚の絵には、それぞれ三つずつ違いが隠れています。色の違い、形の違い、数の違い。見慣れた場面ほど「こうなっているはず」という思い込みが働きますので、あわてず端から見比べてみてください。
- くらしのいろいろをテーマにした間違い探し 全7問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🥩 焼肉の盛りつけ
肉と野菜を盛りつけた大皿と、手前のつけだれです。たれの色、トマト、そしてトングの先に目をこらしてください。
💡 第1問の答えを見る
- トングの先の形が変わっている
- つけだれの色が白っぽい色から茶色に変わっている
- レタスの上のトマトが一切れ増えて二切れになっている
肉のつけだれといえば、ごまだれとポン酢が二大勢力です。ごまだれは練りごまの脂が肉のうまみをつつみ込み、ポン酢は柑橘の酸味が脂を切ります。同じ肉でも、たれを変えるだけで最後まで飽きずにいただけます。
第2問🍜 そば屋の天ぷらそば
そば屋の主人が天ぷらそばを差し出すところです。丼の中、鉢巻き、そして壁のお品書きが変わっています。
💡 第2問の答えを見る
- 丼の中の海老天が一本増えている
- お品書きの額が大きくなり、枠が濃い茶色になっている
- 鉢巻きの結び目が横に出ている
関東でいう「たぬきそば」は、天ぷらの衣だけを散らしたそばのことです。たねを抜いた天ぷら、つまり「たね抜き」がなまって「たぬき」になったといわれています。関西では同じ名で油揚げののったそばを指す店もあり、土地によって中身が変わる面白い一杯です。
第3問🧴 髪を洗ってもらう
シャンプー台で髪を洗ってもらっているところです。棚のシャンプー、洗面台、そして洗ってくれている人の髪に違いがあります。
💡 第3問の答えを見る
- シャンプーの容器のポンプが赤から水色に変わっている
- 洗面台の底に排水口が描かれている
- 髪を洗っている人のうしろ髪が短くなり、首すじが見えている
髪を洗うときは、髪そのものをこするより、指の腹で頭皮をやさしくもみ洗いするほうが汚れは落ちます。爪を立てると頭皮を傷めますので、指の腹で。すすぎは洗う時間の倍かけるつもりで流すと、すっきり仕上がります。
第4問🌅 海辺の二人
手をつないで水平線の太陽をながめる二人です。帽子、足もと、そして右手の松の木を見比べてください。
💡 第4問の答えを見る
- 男性の帽子のリボンの色が変わっている
- 女性の足もとに茶色いスカートが増えている
- 松の葉のかたまりが一つ少なくなっている
海沿いに松林が多いのは、松が潮風と乾いた砂地に強いためです。各地の白砂青松は自然にできたものばかりではなく、風と砂から田畑や家を守るために人の手で植え継がれてきたものが少なくありません。
第5問🍼 赤ちゃんのマグ
お母さんが赤ちゃんにマグを持たせています。マグそのもの、うしろの棚、そして床に注目してください。
💡 第5問の答えを見る
- マグに青い取っ手が付いている
- うしろの棚の本が一冊から数冊に増えている
- お母さんの下に青い敷き物が増えている
赤ちゃんは体の大きさのわりに汗をかく量が多く、暑い時季は知らないうちに水分が減ります。泣き声に元気がない、おむつが長く濡れないといったところが目安になります。のどが渇いたと言えない分、まわりが気をつけてあげたいところです。
第6問📰 新聞とうちわ
和室で新聞を広げるご主人です。新聞の見出し、手にしたうちわ、そしてうしろの棚の花瓶が変わっています。
💡 第6問の答えを見る
- 新聞の見出しが「明日のニュース」から「今日のニュース」に変わっている
- うちわに書かれた真ん中の文字の形が変わっている
- うしろの棚の花瓶の形が変わっている
うちわは、もともと虫や埃を「打ち払う」道具だったことから「打ち羽(うちは)」と呼ばれ、これがうちわになったといわれています。涼をとるだけでなく、火をおこす、虫を追う、顔を隠すと、昔から一本で何役もこなしてきた道具です。
第7問♨️ 銭湯の背中流し
壁に富士山の描かれた銭湯です。石けん置き、男の子の腰まわり、そして富士山の絵を見比べてください。
💡 第7問の答えを見る
- 石けん置きの色が白からオレンジに変わっている
- 男の子が腰に巻いたタオルが短くなっている
- 富士山の手前にある緑の山の形が変わっている
銭湯の壁に富士山が描かれるようになったのは大正元年、東京・神田猿楽町の「キカイ湯」が最初とされています。子どもたちに喜んでほしいと壁に絵を描くことを思いつき、頼まれた静岡県出身の画家・川越広四郎が、生まれ故郷の富士山を描いたのが始まりだと伝えられています。
暮らしの場面を集めた間違い探し、いかがでしたか。日ごろ見慣れているものほど、細かいところは意外と見ていないものです。今日のひとときが、目と頭のよい体操になっていれば幸いです。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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