岩手県(いわてけん)は東北地方最大の面積を誇り、豊かな自然と深い歴史・文化を持つ県です。盛岡冷麺・わんこそばなどのグルメ、チャグチャグ馬コ・カッパ淵(ふち)などの名物スポット、南部鉄器(なんぶてっき)などの伝統工芸をテーマにした間違い探しを全10問お届けします。
よく見くらべながら3か所のちがいを探してみましょう!ご家族やデイサービスのレクにもぜひお使いください。
- 岩手県の名所・名物をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
岩手県の間違い探し|無料プリント全10問に挑戦!
第1問🦁 鬼剣舞(おにけんばい)のしし頭
黒い着物を着た男性が、大きな獅子頭(ししがしら)を頭の上に抱えて走っています。岩手県の伝統芸能・鬼剣舞のひとコマです。獅子頭の飾りや男性の腰、段ボール箱をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第1問の答えを見る
- しし頭の角の飾りがちがう
- 男性の腰の紐がちがう
- 段ボール箱の筋(模様)がちがう
鬼剣舞は岩手県北上市(きたかみし)を中心に伝わる民俗芸能(みんぞくげいのう)です。念仏踊り(ねんぶつおどり)が起源とされ、鬼の面をつけて勇壮(ゆうそう)に踊ります。国の重要無形民俗文化財(じゅうようむけいみんぞくぶんかざい)に指定されており、毎年夏には「北上・みちのく芸能まつり」で披露されます。
第2問🍜 盛岡冷麺を食べる男性
男性が大きな丼(どんぶり)で盛岡冷麺を食べています。丼には特徴的な具がのっています。男性の耳や丼の中の具、丼の縁(ふち)をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第2問の答えを見る
- 右耳の形がちがう
- 冷麺のトッピングがちがう
- 丼の縁の色がちがう
盛岡冷麺は1954年(昭和29年)に盛岡市で生まれました。在日朝鮮人の料理人・青木輝人(あおきてるひと)氏が朝鮮半島の冷麺を参考に、日本人好みにアレンジして考案したといわれています。透明でコシのある麺(めん)と辛いスープが特徴で、盛岡三大麺の一つです。
第3問🌿 ワカメ漁師
海辺でワカメを整理している漁師のおじさんのイラストです。右奥には漁船も見えます。ワカメの本数や船の形、長靴(ながぐつ)をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第3問の答えを見る
- 中央のワカメの本数がちがう
- 右奥の船の形がちがう
- 長靴の色がちがう
岩手県の三陸海岸(さんりくかいがん)は、日本有数のワカメの産地です。三陸ワカメは肉厚でやわらかく、旨みが強いことで知られています。三陸沖は寒流(親潮)と暖流(黒潮)が交わる豊かな漁場で、魚介類(ぎょかいるい)の宝庫となっています。
第4問🍜 わんこそば(盛岡名物)
「盛岡名物」の看板がかかったお店で、男性がわんこそばを食べています。着物姿の給仕(きゅうじ)の女性が次々とそばを入れようとしています。2人の服装や動作をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第4問の答えを見る
- 女性の頭巾(ずきん)の形がちがう
- 男性の腕のポーズがちがう
- 女性のエプロンの色がちがう
わんこそばは岩手県の郷土料理(きょうどりょうり)で、小さなお椀(わん)にそばを少しずつ入れてもらいながら食べる「大食い」スタイルが特徴です。ふたを閉めるまで給仕の方がそばを入れ続けます。1回分は約15g程度で、100杯以上完食するチャレンジャーもいます。
第5問⛄ 八幡平の雪渓
父親と息子が八幡平(はちまんたい)の雪渓(せっけい)を見ながら観光しています。後ろにはリュックを背負った父親、手前には息子が立っています。雪渓の模様やリュック・靴をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第5問の答えを見る
- 雪渓の模様がちがう
- 父親のリュックのポケットがちがう
- 息子の靴の色がちがう
八幡平では毎年春、雪解けとともに「鏡沼(かがみぬま)」に不思議な模様が現れます。水面に残った氷が目のように見えるこの現象は「ドラゴンアイ」と呼ばれ、SNSで話題になりました。5月下旬〜6月上旬の短い期間だけ見られる貴重な絶景です。
第6問🫖 南部鉄器でお茶を入れるおじいさん
縁側(えんがわ)に腰をかけたおじいさんが、南部鉄器の急須(きゅうす)でお茶を入れています。テーブルには急須とお茶碗(ちゃわん)が置かれています。棚・急須・お茶碗をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第6問の答えを見る
- 後ろの棚の段数がちがう
- 急須の取っ手がちがう
- お茶碗の色がちがう
南部鉄器(なんぶてっき)は岩手県盛岡市・奥州市(おうしゅうし)で作られる伝統工芸品で、国の伝統的工芸品に指定されています。鉄の急須で沸かしたお湯は鉄分が微量に溶け出し、水がまろやかになるといわれています。最近は海外でも人気が高く、おしゃれなデザインの商品も増えています。
第7問🦆 カッパと男の子(カッパ淵)
田んぼ道を、男の子と緑色のカッパが並んで走っています。川沿いにある「遠野(とおの)のカッパ淵」を思わせるほのぼのとした場面です。2人の動作や持ち物をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第7問の答えを見る
- 男の子のスニーカーの色がちがう
- 河童のザルの中身がちがう
- 地面の形がちがう
岩手県遠野市(とおのし)にある「カッパ淵(かっぱぶち)」は、カッパが出ると伝えられる川の深みです。民俗学者・柳田國男(やなぎたくにお)の名著『遠野物語(とおのものがたり)』にもカッパの伝説が記されています。現在も「カッパ渕のカッパ釣り」体験ができる観光スポットとして多くの観光客が訪れます。
第8問🌸 一本桜と親子(小岩井農場)
春のうららかな日差しの中、大きな一本桜の前で母親と子どもが話しています。遠くには山も見えます。桜の枝・女性の服・女性の手をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第8問の答えを見る
- 桜の枝の形がちがう
- 女性の服の色がちがう
- 女性の手の形がちがう
岩手県の小岩井農場(こいわいのうじょう)にある「一本桜」は、雄大な岩手山(いわてさん)を背景に咲く桜の木として有名です。映画やドラマのロケ地にもなっており、春の桜シーズンには多くの観光客が訪れます。小岩井農場は明治時代に開拓された日本最大級の民間農場です。
第9問🚂 SL銀河(蒸気機関車)と父子
黒い蒸気機関車(SL)の前で、父親と息子が手を振っています。「SL」のプレートが光る機関車を背景にした記念の一枚です。機関車や2人の服装をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第9問の答えを見る
- 機関車の煙突(えんとつ)の形がちがう
- 父親の服の色がちがう
- 地面の草がちがう
岩手県を走っていた「SL銀河」は、JR釜石線(かまいしせん)を走ったSL列車で、宮沢賢治(みやざわけんじ)の作品「銀河鉄道の夜」をテーマに内装されていました。2023年に運行を終了しましたが、多くの鉄道ファンや観光客に愛された列車です。岩手は宮沢賢治の故郷としても知られています。
第10問🐴 チャグチャグ馬コ
「チャグチャグ馬コ」の祭りで、馬に美しい飾りをつけて引くベテランの馬子(まご)と、手を振る子どものイラストです。馬の飾りや手綱(たづな)、空の雲をよく見くらべて3つのちがいを探しましょう。
💡 第10問の答えを見る
- 馬の飾りがちがう
- 手綱がちがう
- 雲の形がちがう
チャグチャグ馬コは毎年6月に岩手県で行われる伝統行事(でんとうぎょうじ)です。色とりどりの飾りをつけた馬100頭以上が盛岡市の中心部を練り歩きます。鈴の音「チャグチャグ」が名前の由来で、国の重要無形民俗文化財です。2011年にはユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
まとめ・スコアチェック|高齢者の脳トレにおすすめ
岩手県の間違い探し、全10問いかがでしたか?鬼剣舞・わんこそば・チャグチャグ馬コなど岩手ならではの名物が登場しましたね。
間違い探しは細かい部分を観察(かんさつ)する力と集中力を鍛える脳トレになります。ぜひご家族やデイサービスのレクにもお使いください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
