じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
今回の間違い探しは、お弁当やトラクター、ビーチバレー、ホタル観賞、理容室でのひげ剃りなど、暮らしの中のさまざまな場面を集めた全10問です。
食卓やお出かけ先、季節の行事まで、身近な風景の中に隠れた3つのちがいをじっくり探してみましょう。目を凝らして見比べることは、良い脳の体操になります。
- 夏の日常生活をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🍱 お弁当タイム
とんかつ弁当と緑茶のペットボトルがテーブルに置かれています。よく見比べて、三つのちがいを探してください。
とんかつは「勝つ」に通じることから、勝負の日に食べる験担ぎの食べ物として親しまれてきました。とんかつが験担ぎとして広まったのは明治時代以降の洋食文化の普及とともにで、昭和期には受験生の定番メニューになったといわれています。
第2問🍞 朝ごはんの準備
朝食のトーストとフルーツを準備しているところです。お皿の果物のようすや、まわりの小物までよく見比べてください。
キウイフルーツはもともと「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていましたが、ニュージーランドに持ち込まれたのち、同国の国鳥「キウイ」に似ていることから今の名前になったといわれています。日本では1970年代に愛媛県で栽培が始まり、各地に広まりました。
第3問🩺 診察室にて
病院の診察室で、血圧を測ってもらっているところです。看護師さんの身につけているものや、まわりの器具の色にも注目してください。
かつて看護師さんの象徴だったナースキャップは、形を保つための糊に細菌が繁殖しやすいという衛生面の問題があり、2000年代前半ごろから着用しない病院が増えていきました。今ではほとんど見かけなくなっています。
第4問🚜 田んぼとトラクター
おじいさんとお孫さんが一緒にトラクターに乗っています。トラクターの前の部分や、まわりの景色、帽子の色もよく見比べてください。
トラクターという名前は、ラテン語で「引く」を意味する言葉に由来しています。世界初のトラクターは1859年にイギリスで蒸気式のものがつくられ、その後1892年にアメリカでガソリンエンジン式が開発されて、農作業を大きく効率化させました。
第5問🚲 自転車の空気入れ
自転車のタイヤに空気を入れているところです。車輪の中心部分や、上着のボタン、窓のようすなどを見比べてください。
自転車のタイヤは自然に空気が抜けていくため、一般的なシティサイクルでも1か月に1度を目安に空気を入れるとよいといわれています。タイヤを指でつまむように押して、少しへこむくらいが適正な空気圧の目安です。
第6問🏐 浜辺のビーチバレー
海辺でビーチバレーを楽しんでいるようすです。選手の水着やネットの支柱、コートの線にも注目してください。
ビーチバレーは1996年のアトランタオリンピックから正式種目として採用されました。それ以前の1992年バルセロナ大会では、公開競技として行われていたそうです。
第7問✨ ホタルを見に行く夜道
家族で田んぼ道を歩きながらホタルを眺めているようすです。飛んでいるホタルの光や、持っている虫かごの色をよく見比べてください。
ホタル観賞の見頃は種類によって差があり、ゲンジボタルやヒメボタルは5月下旬から6月下旬ごろがピークで、少し遅れてヘイケボタルが6月から8月ごろまで楽しめるといわれています。
第8問👶 赤ちゃんのお着替え
赤ちゃんが黄色い服を着ようとしているところです。壁にかざられた絵や、床に置かれた物にも目を向けてみてください。
赤ちゃんは1歳を過ぎたころから服を脱がせようとするとバンザイをしたり片足を上げたりして協力するようになりますが、ひとりで着替えができるようになるのは2〜3歳頃からといわれています。
第9問☕ 縁側でのコーヒータイム
おじいさんが自分でコーヒーを注いでいるところです。窓の外の景色や、椅子の脚の本数にも注目してください。
コーヒーをおいしく淹れるにはお湯の温度が大切で、目安は93〜95度前後といわれています。焙煎の深さによっても適した温度は変わり、深煎りの豆はやや低めの温度でゆっくり淹れるとよいそうです。
第10問💈 理容室でひげ剃り
理容室で、おじいさんがひげを剃ってもらっているところです。理容師さんの表情や、顔についている泡の量に注目してください。
理容店の前でくるくる回るサインポールの赤・青・白は、中世ヨーロッパで治療のあとに赤く塗った棒と白い包帯を干していたようすが原形になったといわれています。その後1700年代のフランスや英国で理容師と外科医が区別され、理容師は青、外科医は赤白と定められたことで、今の三色になったとされています。
全10問、いかがでしたでしょうか。日常のひとコマをじっくり見比べることは、集中力や記憶力を保つための良い脳トレになります。ご家族やお友達と一緒に、答え合わせをしながら楽しんでみてください。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
関連記事・間違い探しをもっと楽しむ
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。










