じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
夏の思い出がつまった間違い探しを、今回は10問ご用意しました。朝食のトーストから、お祭りのご飯づくり、海岸のごみ拾い、庭でのバーベキュー、虫とり、プール遊びまで、夏らしい場面が盛りだくさんです。
左右の絵はよく似ていますが、それぞれ三つずつちがいが隠れています。細かい部分までじっくり見比べて、ご家族やご友人と一緒に探してみてください。
- 夏の思い出をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🍞 朝食のトーストセット
青い皿にのったトーストと、彩り豊かなサラダ、湯気の立つコーヒーの朝食風景です。テーブルの上の品々を一つずつ見比べて、三つのちがいを探してください。
戦後まもない1946年に小学校でコッペパンと牛乳の給食が始まり、パン食に親しんだ子どもたちが大人になってからも食べ続けたことで、家庭の食卓にパンが定着していったといわれています。
第2問🥞 パンケーキとメープルシロップ
男の子がパンケーキにメープルシロップをかけているところです。テーブルの上とお皿の周りをよく見比べて、三つのちがいを見つけてください。
メープルシロップは、北米の先住民が大昔から作っていたといわれています。森でリスがかえでの樹液をなめているのを見た子どもがまねをしたのが始まりという言い伝えも残っています。
第3問🍚 お祭りの五目ご飯づくり
はちまき姿の男性が、木のたらいで具だくさんのご飯を混ぜています。棚の上や周りの道具にも注目して、三つのちがいを探してください。
酢飯を混ぜる木の飯台(はんだい)は、余分な水分を程よく吸ってくれるため、べたつかないふっくらとしたご飯に仕上がるといわれています。
第4問🪀 和室で遊ぶ男の子
畳の部屋で、男の子がでんでん太鼓のようなおもちゃを手にしています。足もとのコマや後ろのふすまにも注目して、三つのちがいを探してください。
日本のコマは奈良時代に中国から伝わったといわれ、平安時代の書物にもその名が登場します。当時は貴族の遊び道具として親しまれていたそうです。
第5問🏖️ 海岸のごみ拾い
麦わら帽子をかぶった二人が、砂浜でペットボトルなどのごみを拾い集めています。海や空、ごみ袋の中まで、よく見比べてみましょう。
海には年間およそ800万トンものプラスチックごみが流れ込んでいるといわれ、砂浜のごみ拾い(ビーチクリーン)に取り組む人が増えています。5ミリ以下の小さなマイクロプラスチックは、海の生きものにも影響を与えると心配されています。
第6問🍳 キッチンでの野菜炒め
エプロン姿の女性が、フライパンで野菜と豆腐を炒めています。表情や髪型、コンロまわりの様子を見比べて、三つのちがいを探してください。
豆腐はもともと中国で生まれ、奈良時代から平安時代にかけて中国に渡った僧侶たちが作り方を持ち帰ったといわれています。江戸時代には庶民の食べ物として広まり、「豆腐百珍」という料理本が大人気になったそうです。
第7問🍆 庭でのなす焼き
庭でバーベキューコンロを使い、なすを焼いている男性です。トングやなす、炭の様子までよく見比べて、三つのちがいを探してください。
なすは約9割が水分といわれ、東洋医学では体にこもった熱を取り、ほてりを鎮める夏野菜とされています。ナスニンなどのポリフェノールも含まれ、夏の食卓に欠かせない野菜です。
第8問🪲 昆虫かごをのぞく男の子
虫めがねを手にした男の子が、虫かごの中のクワガタムシに見入っています。本棚やカーテンのあたりもよく見比べて、三つのちがいを探してください。
クワガタムシの名前は、武士の兜(かぶと)の前につけられた「鍬形(くわがた)」という飾りに、あごの形が似ていたことに由来するといわれています。夏休みの昆虫採集は江戸時代の後期にはすでに子どもたちの楽しみだったそうです。
第9問🧺 家族で荷づくり
親子でクーラーボックスに飲み物やお弁当を詰めている場面です。テーブルの上の帽子やかごの様子もよく見比べて、三つのちがいを探してください。
日本の麦わら帽子は明治のはじめ頃に西洋の帽子を手本に作られたのが始まりといわれています。麦のわらを編んだ帽子は軽くて風通しがよく、農作業や外出時の日よけとして重宝されてきました。
第10問🏊 プールで泳ぐ子どもたち
ビート板を持った男の子の周りで、子どもたちがプールを楽しんでいます。水泳帽やゴーグルの様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
プールで水泳帽の着用が求められるのは、抜け毛が排水口に詰まるのを防ぎ、水を清潔に保つためといわれています。長い髪が排水口に絡まる事故を防ぐ安全上の目的もあるそうです。
10問すべて見つけられましたでしょうか。細かい部分に気づく力は、年齢を重ねても十分に鍛えることができます。今回の間違い探しが、楽しい脳のトレーニングになり、暑い夏の日のひとときを和ませるお手伝いになれば幸いです。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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