じっくり紙で楽しみたい方は、この下の問題画像とPDFをどうぞ。
涼(すず)を感じる夏の風景をテーマにした間違い探しを10問ご用意しました。冷たい麦茶やかき氷、抹茶のおもてなし、プールの水遊びに縁側の夕涼みなど、暑い日をやわらげる涼やかな場面がたくさん登場します。
よく似た二枚の絵には、それぞれ三つずつ違いが隠れています。細かいところまでじっくり見比べて、ゆっくり楽しんでみてください。
- 涼やかな夏の風景をテーマにした間違い探し 全10問
- 各問 3か所 のちがいを探す脳トレプリント
- 答えあわせ付きですぐ使えます
- 登録不要・無料でダウンロードできます
※ A4サイズ対応のPDF(全20ページ)です。印刷してお使いください。
第1問🧊 麦茶とうちわ
お盆にのった、冷たい麦茶とうちわの涼しげな夏の一場面です。グラスの中やうちわ、お盆の上をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
香ばしい麦茶は、江戸時代には「麦湯(むぎゆ)」と呼ばれ、屋台でも売られる庶民の飲み物として親しまれていました。カフェインを含まないので、小さなお子さんからお年寄りまで、暑い日の水分補給に安心して飲めるのがうれしいところです。
第2問🍵 抹茶のおもてなし
お盆の上で、抹茶(まっちゃ)をたてる準備がととのっています。茶わんの中や茶せんのまわり、羊かんの様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
抹茶は、茶葉を石うすで細かい粉にしたお茶です。茶せんでシャカシャカと点(た)てて、きめ細かな泡を立てていただきます。夏は氷を浮かべた冷たい抹茶も人気で、ほろ苦さとさわやかさが楽しめます。
第3問🍉 スイカを切る台所
台所で、女性が大きなスイカを切り分けています。窓のまわりやお皿の上、まな板の様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
あまくてみずみずしいスイカですが、畑で育つことから、分類の上では「果実的野菜」という野菜の仲間に入れられています。九割以上が水分でできていて、汗をかく夏の水分補給にもぴったりの夏の味覚です。
第4問🍦 公園のアイスクリーム
男の子が、公園で大きなアイスクリームを手にしています。うしろの木やアイスの色、まわりの様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
5月9日は「アイスクリームの日」とされています。これは、昔この日にアイスクリームの記念の行事が行われたことにちなんで定められたものといわれています。暑い季節、公園で食べるアイスクリームは格別のおいしさですね。
第5問🍧 かき氷を楽しむ
麦わら帽子の男の子が、かき氷を楽しんでいます。かき氷機や窓の外、器のかき氷の様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
かき氷の歴史は古く、平安時代の『枕草子』には「削り氷(けずりひ)」として登場します。清少納言が、削った氷に甘い蜜をかけたものを上品なものとして書き残しています。冷蔵庫のない時代、氷は貴族だけが口にできる貴重なごちそうでした。
第6問🏊 プールの水遊び
子どもたちが、水鉄砲や浮き輪でプール遊びを楽しんでいます。空の雲やプールのふちのタオル、女の子の様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
プールでの水遊びは、体を動かしながら涼をとれる夏の楽しみです。水の中にいると汗をかいた感じがしにくいものですが、体からは水分が失われています。遊びの合間にもこまめに水分をとって、熱中症に気をつけたいですね。
第7問📖 涼しい部屋で読書
エアコンの効いた部屋で、女性がゆったりと本を読んでいます。テーブルの上や足もと、エアコンの様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
暑い日は、エアコンの効いた部屋で読書をしてゆっくり過ごすのもよい休息です。ただし冷やしすぎには注意。設定温度を下げすぎず、うす手の上着を一枚はおるなどして、体を冷やしすぎない工夫が体調を守るコツといわれています。
第8問🌸 夏の花を生ける
和室で、女性が花びんに夏の花を生けています。窓の外や机の上、花束の様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
一輪の花や緑を器に生けて飾ると、部屋の中がぐっと涼やかになります。ききょうやなでしこなど、夏に咲く草花をさりげなく生けるだけで、季節の移ろいを身近に感じられます。水をこまめに替えるのが長もちのコツです。
第9問💨 扇風機と夜の勉強
夜、男の子が扇風機の風を受けながら勉強しています。机の上の本やペン立て、時計をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
羽根を回して風を送る扇風機は、日本では明治時代に登場したといわれています。エアコンほど体を冷やしすぎず、やわらかな風で涼をとれるのが魅力です。夜、扇風機の音を聞きながら勉強や読書をした思い出のある方も多いのではないでしょうか。
第10問🏮 縁側の夕涼み
縁側で、子どもたちがうちわと扇風機で夕涼みをしています。戸や植木、たんすの上、子どもの様子をよく見比べて、三つのちがいを探してください。
うずまき型の蚊取り線香は、明治時代に和歌山の上山英一郎(うえやまえいいちろう)が「除虫菊(じょちゅうぎく)」という花をもとに考え出したものです。長く燃え続けるうずまきの形は、英一郎の妻が思いついたと伝えられています。縁側にただよう懐かしい香りですね。
涼を感じる夏の風景の間違い探し、いかがでしたか。細かな違いを見つける力は、いくつになっても楽しみながら養うことができます。今回のひとときが、暑い季節の気晴らしと、よい頭の体操になっていれば幸いです。
間違い探しは集中力と観察力を鍛(きた)える脳トレとしてとても効果的です。見つけられなかった問題は、答えを確認してからもう一度チャレンジしてみてください!
- 🏆 30箇所全部 … 完璧!観察力・集中力ともに超一流です
- ✨ 25〜29箇所 … 素晴らしい!あと少し、もう一度見直してみましょう
- 🧠 15〜24箇所 … いい調子!毎日の脳トレで観察力アップ
- 😊 〜14箇所 … 答えをじっくり確認してから再チャレンジしてみましょう
間違い探しは「見くらべる力」「注意力」「記憶力」を同時に使う脳トレです。毎日少しずつ取り組むことで、脳の活性化(かっせいか)が期待できます。デイサービスのレクリエーションや、ご自宅での頭の体操にぜひご活用ください。
他にもたくさんの間違い探しをご用意しています。いろいろなテーマに挑戦して、楽しく脳トレを続けましょう!
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